キリアン・デイン ◯-× ダニー・バーチ
(アルスター・プランテーション)
とうとう入場曲までついたバーチはてっきり秒殺されると思いきや長時間にわたり抵抗。打撃オンリーで健闘するも、片翼の天使で叩きつけられ完敗した。
ヘビーマシーナリー(タッカー・ナイト&オーティス・ドーゾビッチ) ◯-× リカルド・ワッツ&ヘクター・クンスマン
(合体アバランシュプレス)
ドーゾビッチが怪力でワッツとクンスマンを二人まとめて担ぎ上げ、その背中にナイトが飛び乗る合体技で、ワッツがフォールされた。
ヒデオ・イタミ ◯-× コナ・リーブス
(go 2 sleep)
試合前に話していたボビー・ルードに入れ知恵されたのか、コナはゴング前に襲撃し大ダメージを負わせる。
脳震盪を起こしたようにフラフラしていたヒデオだが、顔を足蹴にされると目を覚まし、猛反撃からGTSで一気に仕留めてみせた。
・ロデリック・ストロングの足跡 2
前回に続きロデリック・ストロングのこれまでの足跡や妻子を紹介。
VTRの後には次回にヒデオとのNXT王座挑戦権争奪戦が行われると発表された。
NXT女子王座挑戦権争奪バトルロイヤル
△
(アスカの乱入によりノーコンテスト)
※参戦者:ビリー・ケイ、ペイトン・ロイス、ニッキー・クロス、リヴ・モーガン、ルビー・ライオット、エンバー・ムーン、アリーヤ、サラ・ブリッジス、レイチェル・エラリング、ソーニャ・デビル、キンバリー・フランクル、レイシー・エヴァンス、ビクトリア・ゴンザレス、ビアンカ・ブレア、キャンディス・レラエ
メイシー・エヴァンス→メイシー・エストレラを経てレイシー・エヴァンスに落ち着いたレイシーが入場曲付きで真っ先に登場。当然のように初参戦扱いされるが、なんだそのマイナーチェンジは。
以下、初顔もかなり混じって試合開始。どうでもいいがサラだけアメリカのNXT情報ページに名前が載っていないので誰か追加してあげて欲しい。
まずは初参戦のビクトリアが横幅はナイア・ジャックスより小さいがナイアより2cmでかい185cmの体格を活かしてオージー組に攻め込むも、二人がかりで排除される。
オージー組はロープに宙吊りになって耐えるこれも初参戦のビアンカの髪をつかんで強引に落とし、しれっとエラリング姓に戻ったレイチェルがアリーヤに追放される。
リヴ・モーガンがエプロンで小競り合いするサラをドロップキックで落とし、オージー組がレイシーとダリア・ベレナト改めソーニャを投擲。
ルビー・ライオットがパワーボムを反転させてキンバリーを落とし、フリー参戦でジョニー・ガルガノの嫁のキャンディスがビリーに蹴落とされると、残りはおなじみの面々に。
やたら化粧の濃いアリーヤとリヴがニッキーに落とされ、エンバーがオージー組を続けざまに排除。
残り三人となり、エンバーがニッキーに必殺のフライング・スタナーを叩き込み、ルビーにも狙いを定めたが、そこにアスカが乱入しトップロープからエンバーを突き落としてしまい、あえなく試合中止のゴングが鳴らされた。
アスカはエンバーを場外に投げて頭からフェンスに突っ込ませると、ルビーとニッキーも蹴り倒し、意気揚々と去っていく。
GMのウィリアム・リーガル卿はアスカの蛮行に顔をしかめながら、この三人とアスカが4ウェイ戦で女子王座を争うと裁定を下した。
(アルスター・プランテーション)
とうとう入場曲までついたバーチはてっきり秒殺されると思いきや長時間にわたり抵抗。打撃オンリーで健闘するも、片翼の天使で叩きつけられ完敗した。
ヘビーマシーナリー(タッカー・ナイト&オーティス・ドーゾビッチ) ◯-× リカルド・ワッツ&ヘクター・クンスマン
(合体アバランシュプレス)
ドーゾビッチが怪力でワッツとクンスマンを二人まとめて担ぎ上げ、その背中にナイトが飛び乗る合体技で、ワッツがフォールされた。
ヒデオ・イタミ ◯-× コナ・リーブス
(go 2 sleep)
試合前に話していたボビー・ルードに入れ知恵されたのか、コナはゴング前に襲撃し大ダメージを負わせる。
脳震盪を起こしたようにフラフラしていたヒデオだが、顔を足蹴にされると目を覚まし、猛反撃からGTSで一気に仕留めてみせた。
・ロデリック・ストロングの足跡 2
前回に続きロデリック・ストロングのこれまでの足跡や妻子を紹介。
VTRの後には次回にヒデオとのNXT王座挑戦権争奪戦が行われると発表された。
NXT女子王座挑戦権争奪バトルロイヤル
△
(アスカの乱入によりノーコンテスト)
※参戦者:ビリー・ケイ、ペイトン・ロイス、ニッキー・クロス、リヴ・モーガン、ルビー・ライオット、エンバー・ムーン、アリーヤ、サラ・ブリッジス、レイチェル・エラリング、ソーニャ・デビル、キンバリー・フランクル、レイシー・エヴァンス、ビクトリア・ゴンザレス、ビアンカ・ブレア、キャンディス・レラエ
メイシー・エヴァンス→メイシー・エストレラを経てレイシー・エヴァンスに落ち着いたレイシーが入場曲付きで真っ先に登場。当然のように初参戦扱いされるが、なんだそのマイナーチェンジは。
以下、初顔もかなり混じって試合開始。どうでもいいがサラだけアメリカのNXT情報ページに名前が載っていないので誰か追加してあげて欲しい。
まずは初参戦のビクトリアが横幅はナイア・ジャックスより小さいがナイアより2cmでかい185cmの体格を活かしてオージー組に攻め込むも、二人がかりで排除される。
オージー組はロープに宙吊りになって耐えるこれも初参戦のビアンカの髪をつかんで強引に落とし、しれっとエラリング姓に戻ったレイチェルがアリーヤに追放される。
リヴ・モーガンがエプロンで小競り合いするサラをドロップキックで落とし、オージー組がレイシーとダリア・ベレナト改めソーニャを投擲。
ルビー・ライオットがパワーボムを反転させてキンバリーを落とし、フリー参戦でジョニー・ガルガノの嫁のキャンディスがビリーに蹴落とされると、残りはおなじみの面々に。
やたら化粧の濃いアリーヤとリヴがニッキーに落とされ、エンバーがオージー組を続けざまに排除。
残り三人となり、エンバーがニッキーに必殺のフライング・スタナーを叩き込み、ルビーにも狙いを定めたが、そこにアスカが乱入しトップロープからエンバーを突き落としてしまい、あえなく試合中止のゴングが鳴らされた。
アスカはエンバーを場外に投げて頭からフェンスに突っ込ませると、ルビーとニッキーも蹴り倒し、意気揚々と去っていく。
GMのウィリアム・リーガル卿はアスカの蛮行に顔をしかめながら、この三人とアスカが4ウェイ戦で女子王座を争うと裁定を下した。