亀田選手の世界選手権試合は総スカンだね。特に韓国のジャッジの審判はひどかった。彼は在日なのかな、と疑った。そしたら、日刊ゲンダイの記事が出た。彼の後援会長は山口組の親分だそうだ。熱血漢の勝谷誠彦氏のブログによると亀田選手のスポンサーは京楽とかいうパチンコ・メーカーだそうだ。もっともTBSの社屋の正面にポスターが飾ってあるそうだけどね。
エスニック料理の臭いがプンプンしてきた。キムチがにおう。メークアップするなら、間違えた、メイクドラマするなら相手選手かトレーナーを買収しなければ駄目だよ。鉄則だ。
相手の芝居がうまければ細工は流々、うるさいネット裏(文字通りだね)に見破られることは無かった。日本中が目論見どおり沸きかえっただろうに。
ジャッジを買収してもはじまらない。テレビの中継はごまかせないし、ネッターの厳しい批判があっという間に広まる時代だ。この春、野球のWBCでアメリカの審判が下した妙チキリンなジャッジを非難する声があっという間に広まったじゃないか。亀田陣営は相手に頼まなくても、手も無くひねれると読み間違えたんだろう。みのもんたに頼んでヨイショしてもらったって駄目なんだよ。詰めを欠いてはね。