東方のあけぼの

政治、経済、外交、社会現象に付いての観察

衆議院選挙観戦記2

2009-08-31 08:06:09 | 社会・経済

テレビ報道;マスコミ労働者諸君、昨晩は御苦労さん。

東国春を引っぱり出すというのはどういう神経なのか。出てくるほうも出てくるほうだが、ああいう破廉恥な人間だからしょうがない。引っぱり出すテレビのほうがどうかしている。不愉快きわまる。

みのもんた君、並んで座って、どういうつもりだね。ヤキがまわったのか。酒井法子をゲストで引っ張り出すより不都合なのが分からないのか。

もっとも、みのもんた君ばかりではないようだ。東某某は昨晩もどこかのテレビに出て低能学生のように二大政党制について講釈を垂れていた。

たまたま、その局を見ていたら麻生首相が出てきて、ヒガシが質問した。さすがに麻生さんは不快の念を隠さず返事をしなかったが当たり前だろう。

昨日は日曜日だからまだいい。今日は月曜日だろう。宮崎に帰って仕事をしないか。もし出張で東京に来ているなら、その仕事をしろ。

もっと、あちこちの局に出ているのかもしれない。テレビばかり見ているわけにはいかないからね。大体見るときでも1局に5分から10分くらい、全体でも30分くらいしかみない。それに朝はやることが多いからテレビばかり見ているわけにはいかないからね。

昨日の速報番組ではNHKの画面構成は見にくかった。目が疲れる。民放各局は大体似たようなものでまあまあ。

テレビ東京が意外に見やすかったね。