第二の弧とは

第二の弧とは、知りたい？　何、知りたくない。ああそう。

やっぱり知りたい。どっちなんだよ。

知りたい。そうか。第二の弧は第一の弧（麻生君のいう弧）とペアになるもので、日本からサハリン、極東シベリア、モンゴルからチベット、中央アジアの回教諸国を経てモスクワに至る。

この弧が出来て南の弧も機能する。南朝鮮は繁栄に寄与しないのは明確で、ふたたび支那の属国になる可能性がある。

また、この北の弧がないと、支那がどんどん南下し西漸するのを許す。すでにラオスのように支那の援助で属国化したところもあるではないか。

北の弧が無い限り南の弧は食破られる。

網をかけるなら隙間がないようにしなくちゃ。

繁栄の弧って

麻生太郎（太郎でよかったっけ）が副総理だそうで、それで思い出したんだが、繁栄の弧とか言ったのは彼だったかな、なんてね。それでチェックしたんだが南朝鮮が入っているね。てえと麻生も清和会系なんだな。

どうも感心しない。せいぜい南朝鮮はアシスタントメンバーだべ。弾除けには多少なるかもしれないが、パートナーと呼ぶには問題が有る。

しかし繁栄の弧というのはいい。どうでもいいがこれは日本語のニュアンスがないな。翻訳だろうな。それはいいが、いろいろ修正しないと使えない考え方だ。弧は二つないといけないよ。