東方のあけぼの

政治、経済、外交、社会現象に付いての観察

大韓航空ピーナッツ事件

2014-12-11 19:17:04 | 東アジアの悪友
この女副社長は相当のブスだね。女の顔のことを批評してはいけないと母親には何時も言われておりましたが相済みません。

なぜ感心したかと言うとこの顔なら整形美容大国のこと、当然美容整形をするだろうに、この人は感心な人だと思ったからです。

さて、ナッツのサービスの仕方が悪いからと動き出した航空機を駐機場に戻す行為は論外であります。韓国でも問題になっているようですし、当たり前のことは繰り返さないのが当ブログの方針でありますから、今回は機内での彼女の「𠮟責」について述べます。

大声を出して怒鳴りつけたというし、逆上していたからあの民族の通例として喚き散らしていたのでしょう。彼女は機内サービス担当の役員なんでしょう。普通サービスについての注意は、自身がサービスする側の会社の人間なら客の面前ではしないものです。たしなめるくらいならともかく、他の客に不快感を与えるような乱暴な注意はありえない。ま、常識の通用しない国だからね。

自分は会社の人間だから、後でしっかりと注意すればいい。

それとも、この便のファーストクラスの客は彼女一人だけだったのかな。それなら大声で罵るのはありかな。コリアンスタンダードでは。

ところでファーストクラスの客というのは本当にファーストクラスの料金を払って乗る客は少ない。今回の場合のように職員(役員)なんかが乗っていることが多い。本当ならビジネスクラスあたりに遠慮して乗るべきですよ。社長でも。

あと、只切符の客が多い。航空会社にとって懐柔しておくと得な監督官庁の役人、代議士なんてのは只でファーストクラスに乗っているのが多い。あと、マスコミ関係者、御用学者(会社や航空行政の審議会のメンバーとか)なんてのがファーストクラスに乗っている。ただ切符の場合も有ればエコノミーの切符しか持っていないのに航空会社のセールスの指示で空港職員がファーストクラスに乗せる。こんな連中は素性が、もとがもとだから柄が悪い。そのくせ、業者に威張るのは当然だという習性がある。Demandingで非常識な客となる。

大韓航空のファーストクラスなんてこんなのがほとんどじゃないのかな。