1年半たっても、何一つ解決していないどころが日を追って、疑惑が深まるばかりの森友加計学園問題である。この二つの問題は、安倍晋三が配偶者と腹心の友をと特別待遇したことが明らかになっている。本人が否定し続けているために、嘘に嘘を重ねて問題が広がっているに過ぎないのである。
今度は、安倍昭惠が殺人事件に発展する、「死体損壊の罪」に問われたいかさま賭博師「ゴト師」と呼ばれる、裏者社会で犯罪すれすれのことを引き受ける、いわば社会の汚物のような男、野間裕司とこともあろうかツーショットの写真を撮らせていたのである。昨日発売Faridayがすっぱ抜いた。野間裕司は人材派遣会社を装いながら、女を風俗に売り飛ばしたりしていたが、今回の殺人もそうした裏取引の犯罪であるようだ。
安倍昭惠が殺人事件に関係しているとは思えないが、ノーテンキのあほ女の昭惠であるが曲がりなりにも日本ファーストレディーである。しかもこの男は、犯罪に直接関係する売り込みや交渉に、上の写真を使っていたのである。僅か半年前の出来事である。
日本人として、首相夫人がこのような恥ずかしい行為をしていたこと、今回のような殺人事件を誘導きっかけになったかもしれないような行為をしていたことを、恥ずかしく思う。自らの立場をわきまえない、安倍昭惠に言い訳など通用はしない。
森友学園問題も、これと同質の行為の結果である。森友学園問題については事件の発信者であるにも拘らず、一言も説明すらしていない。今回も何の釈明もない。森友問題については、価格交渉の経過の資料は廃棄したとされていたが、500ページを超す大量の資料が見つかった。国会での嘘答弁はボロボロ崩れている。阿部昭惠こそが、森友問題の主犯である。籠池に代わって収監し、この女のしでかした犯罪を司直の判断に任せるべきである。
加計学園問題は、言い訳すればするほど疑惑が深まるばかりである。京都産業大学が80枚もの開学の趣旨書を提出しているが、加計学園は僅か4枚である。しかも事実誤認や誤字脱字だらけで、内閣府に修正してもらっている。実勢のある京都産業大学に対して、全く初見参の加計学園を同列に並べるのも不自然であるにも拘らず、加計の方が適切と判断している。
腹心の友のための、安倍晋三の行動である。40年目のツーショットの写真からは今を想像できないが。
今度は、安倍昭惠が殺人事件に発展する、「死体損壊の罪」に問われたいかさま賭博師「ゴト師」と呼ばれる、裏者社会で犯罪すれすれのことを引き受ける、いわば社会の汚物のような男、野間裕司とこともあろうかツーショットの写真を撮らせていたのである。昨日発売Faridayがすっぱ抜いた。野間裕司は人材派遣会社を装いながら、女を風俗に売り飛ばしたりしていたが、今回の殺人もそうした裏取引の犯罪であるようだ。
安倍昭惠が殺人事件に関係しているとは思えないが、ノーテンキのあほ女の昭惠であるが曲がりなりにも日本ファーストレディーである。しかもこの男は、犯罪に直接関係する売り込みや交渉に、上の写真を使っていたのである。僅か半年前の出来事である。
日本人として、首相夫人がこのような恥ずかしい行為をしていたこと、今回のような殺人事件を誘導きっかけになったかもしれないような行為をしていたことを、恥ずかしく思う。自らの立場をわきまえない、安倍昭惠に言い訳など通用はしない。
森友学園問題も、これと同質の行為の結果である。森友学園問題については事件の発信者であるにも拘らず、一言も説明すらしていない。今回も何の釈明もない。森友問題については、価格交渉の経過の資料は廃棄したとされていたが、500ページを超す大量の資料が見つかった。国会での嘘答弁はボロボロ崩れている。阿部昭惠こそが、森友問題の主犯である。籠池に代わって収監し、この女のしでかした犯罪を司直の判断に任せるべきである。
加計学園問題は、言い訳すればするほど疑惑が深まるばかりである。京都産業大学が80枚もの開学の趣旨書を提出しているが、加計学園は僅か4枚である。しかも事実誤認や誤字脱字だらけで、内閣府に修正してもらっている。実勢のある京都産業大学に対して、全く初見参の加計学園を同列に並べるのも不自然であるにも拘らず、加計の方が適切と判断している。
腹心の友のための、安倍晋三の行動である。40年目のツーショットの写真からは今を想像できないが。