■친구들 「友人たち」 〇〇〇〇-
(2056)
右耳に人工蝸牛(かぎゅう)、左耳には補聴器をつけた聴覚障害者の青年を
主人公とする短編ドキュメンタリー映画。公開は2017年。
△主人公のソラ(右)は器具を付ければ、ほぼ通常レベルの会話が可能
彼が通うオルタナティブスクール(韓国語では「代案学校」)での日常に
密着し、障害者と健常者がお互いの違いを認め合い、違いについての理解を
深めながら、人として対等に付き合っていくことの大切さを伝えている。
12分と言う非常に短い短編作品ながら、ブログ主自身、学ばされることの
(2056)
右耳に人工蝸牛(かぎゅう)、左耳には補聴器をつけた聴覚障害者の青年を
主人公とする短編ドキュメンタリー映画。公開は2017年。
△主人公のソラ(右)は器具を付ければ、ほぼ通常レベルの会話が可能
彼が通うオルタナティブスクール(韓国語では「代案学校」)での日常に
密着し、障害者と健常者がお互いの違いを認め合い、違いについての理解を
深めながら、人として対等に付き合っていくことの大切さを伝えている。
12分と言う非常に短い短編作品ながら、ブログ主自身、学ばされることの
多いドキュメンタリー作品だった。
(終わり)
(終わり)