△道端に置かれたイ・テソク神父とトンズの子どもたちの等身大人形
2023年夏のプサン訪問では、イ・テソク神父の故郷である南富民洞を、
初めて散策した。
△海辺には松島の超高層マンション群が見える
崖の多い街であることは知っていたが、実際、歩いて見ると、下を
覗き見て恐怖を感じる場面も多かった。
△高い崖の横に建つ高層マンション
これまでブログ主が散策してきたプサンの他の丘陵地帯と比較しても、
明らかに街の傾斜が強く、段差も大きかった。
△崖に面して建つ高層マンション
まさに、様々な危険と背中合わせの暮らしが、そこにはあった。
△命を守る緑のフェンス
こうして見ると、プサンという都市も、なかなか奥が深い。
(終わり)