私の映画玉手箱(番外編)なんということは無い日常日記

なんということは無い日常の備忘録とあわせ、好きな映画、韓国ドラマ、そして
ソン・スンホンの事等を暢気に書いていく予定。

停電の夜に。。。いや大停電の夜に

2006-10-30 21:03:58 | なんということはない日常
緊急事態発生だ。
会社から戻り部屋の電気をつけようとしたのだが、電気がつかない。
電球が切れたのか、と思い色々やってみたのだがどうもよく分からず。
結局明日、明るいところで両親に様子を見てもらうことにしたのだが、
部屋は真っ暗だ。
PCのディスプレイの光りとテレビの光りだけで寝るまで過ごすことになりそうだ。
(夜中のトイレは、携帯画面のバックライトが活躍しそうだ。)

休みの日の夜だったら、ノンビリ暗闇を楽しむ余裕もあるのだろうが、平日の夜にそんな余力はない。早く風呂に入って寝なくては・・・と思うだけだ。勿論「停電したら何か起こるだろうか?」などとロマンティックなことを考える余裕もない。
非常に残念だ。

無敵の落下傘要員 14話

2006-10-30 20:54:39 | 韓国ドラマ ま行
「こんな沢山のお金見たこともない。」準備したお金にびっくりする二人。
オノから「何もチェ・ガンと組まなくても・・・」と言われるエリスだが、エリスはとにかく取引を成功させたいのだ。
お金はLKの金専務に渡るが、間抜けな金専務はチェ・ガンの友人にお金を取られ、更にそのお金は再び情報局のもとに渡ってしまうことになる。しかし友人からは「なにが国家と民族のためだ!」と情報局の仕事は手伝わないと言われ、ジュヨンとも「知っていることを教えろ!」「知らないから教えられない」と喧嘩別れ。結局チェ・ガン一人で続けることになるのだ。
(最初からこんな計画だったのかどうか、計画の細かい話になると私のいい加減な韓国語では???の数がどんどん増えるばかり)

弟はエリスのことをことごとく誤解。とうとう家につれて帰り母親の手料理を食べさせている。
エリスはパスワードが知りたくて弟に付き合うが「パスワードは定期的に(、三カ月おきぐらいに変えるといいですね。僕も今日全部変えました。」こ結局の間手に入れたパスワードは全然意味がなかったのだ。そんなことのために、デートで牛乳を頼むような人と付き合わなくてはいけないのだから、まぁそれはそれで大変だ。

チェ・ガンはエリスのペンダントから盗聴しようと、エリス宅そばのラブ・ホテルに待機。
そんな頃ジュヨンは ウンヒョクに「やっぱりこの仕事にあわないようです。」と仕事をやめる相談をしているようだ。(このあたりも恐らく多分が続く・・・)
「それはチェ・ガンのせいか?それともオレのせいか?」「いいえ 自分のせいです。」「諦めるのか?」「分かりません。」「君の気持ちはわかった。一度考えてみる・・・」
さすがウンヒョク。ジュヨンが何を言ってもあせらず大人の対応だ。

そして何か掴んだチェ・ガンは男性と接触。
これが最初鬘を被った局長だと思ったのだが、どうやらドラマの最初の頃にあった政治家らしい。(初めて会った時から特別な感じがしたとか言っているから、多分おばあちゃんを助けた頃にあった人だと勝手に推測。こんな人出演していたかどうかも覚えていないし、悪巧み中の韓国語は語彙も難しいので、さっぱり分からないのだ。)
本当に一緒に仕事が出来るかどうか小さいテストをしてみるからなどと、悪い仕事を一緒に出来るかどうか確認したいらしい。

そんなことの後で、ジュヨンが潜入捜査をするハバナに爆弾が仕掛けられていることが判明。
勿論チェ・ガンとウンヒョクが救出に向かうのだ。!(爆弾を仕掛けたのはあのオノと思われる。)

やっと14話が終了。あとは2回を残すのみだ。