SHINHWA JAPAN TOUR 2007神話 続き

昨日のコンサートの余韻が残っており、洗濯、掃除、買い物（ドライブ）の友として一日中シンファのCDが大活躍した。

昨日の席は、チケットを取ってくれた友人のおかげで、舞台すぐ前というとてもいい席だった。
舞台中央に花道が作られていたのだが、花道の突端にもステージが作られており、そこでもパフォーマンスを披露していた。
花道を歩く姿を横目に見、花道の突端のステージでのパフォーマンスの際には6人の後姿を見るという大変不思議な状況。正面から横から後ろから・・・まさしく全方向対応だ。

6人もいるので、韓国語のしゃべりに他のメンバーが簡単な日本語の説明をつけてみたり、他のメンバーの日本語のしゃべりの駄目だしをしてみたりと、遊びの部分も十分すぎるくらい豊富だった。
その中で何度も目にしたのはミヌのプロ意識の高さ。「楽しませます！」という意気込みの感じられる韓国語のコメント。

「久しぶりに会って、皆でコンサートの練習をして、そんな中でCDの録音もしました。これはとっても意味のあることだと思っています。皆さん期待していてください」（発売されたばかりのCD　Winter Story 2007について・・・多分こんなニュアンスの言葉を話していたと思う）

「一番最初はヘソンの名前を覚えたんだよね。ボーカルだから・・・その次は目立っていたミヌを覚えて・・・あの頃から俺様だったよね～」などと思い出を語りながら楽しく帰路についたコンサートだった。


또 만나요.
그때까지 안녕.
（トッ　マンナヨ　クッテカジ　アンニョン・・・）

SHINHWA in 2003-2007 MUSIC VIDEO COLLECTION ポニーキャニオン このアイテムの詳細を見る

冬の風？

お昼過ぎから吹き始めた風で、銀杏の葉が凄い勢いで舞っていた。子供の頃なら、一月位前に目にした景色だ。