ヨンギの告白をすぐには受け入れることが出来ないインジョンだが、ヨンギは昔の彼女との思い出の木に火をつけ(!告白も情熱的だと思ったら、行動も情熱的だ!)「お前のせいじゃない。俺がこうしたかっただけだ・・・だから俺から逃げるな」
インジョンと二人シーソーに乗っても「お前はそこにいればいい。俺がお前の方に行くから・・・」と燃やした後の言葉も情熱的なヨンギ。
「あなたはあなたの世界で生きて。私は私で生きていくから・・・」わざわざ尋ねてきたスファンに強い口調で言い返すインジョンだが心は揺れる。しかしおじさんにその揺れる心を指摘されても、「ヨンギのことは嫌いじゃないけれど・・・」とまだ決断が付かない様子。
しかしどこまでも押して押して押しまくるヨンギの暖かさに触れ、ヨンギの義理の母にまで挨拶をするようになるインジョン。
こうなったら展開早し。
「お前は俺を捨てちゃだめだ。死んでも別れないって約束だ」指きりと教会での二人きりの告白。更には「来週はお父さんの誕生日よ!」という義理の母の言葉でなんとヨンギの実家に挨拶に行くことになる二人。インジョンをお姫様のように大事にするヨンギだが・・・・
3人が出会い、泥沼は来週に続く・・・
***
「あなたはあなたの世界で生きて」とインジョンに拒否されたスファンが傷ついた心を癒そうと一人向かう先がカラオケボックスとは!!!涙を流しながら歌うスファン。情熱的な場面も印象的だが、この場面が一番びっくりした場面。
そして追い討ちをかけるように、自分の妻の不倫に気付いてしまうスファン。
大概の人はクォン・サンウ演じるヨンギの熱い思いに感動してドラマを見ていることと思うが、私はスファンの行動から目が離せない。
インジョンと二人シーソーに乗っても「お前はそこにいればいい。俺がお前の方に行くから・・・」と燃やした後の言葉も情熱的なヨンギ。
「あなたはあなたの世界で生きて。私は私で生きていくから・・・」わざわざ尋ねてきたスファンに強い口調で言い返すインジョンだが心は揺れる。しかしおじさんにその揺れる心を指摘されても、「ヨンギのことは嫌いじゃないけれど・・・」とまだ決断が付かない様子。
しかしどこまでも押して押して押しまくるヨンギの暖かさに触れ、ヨンギの義理の母にまで挨拶をするようになるインジョン。
こうなったら展開早し。
「お前は俺を捨てちゃだめだ。死んでも別れないって約束だ」指きりと教会での二人きりの告白。更には「来週はお父さんの誕生日よ!」という義理の母の言葉でなんとヨンギの実家に挨拶に行くことになる二人。インジョンをお姫様のように大事にするヨンギだが・・・・
3人が出会い、泥沼は来週に続く・・・
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「あなたはあなたの世界で生きて」とインジョンに拒否されたスファンが傷ついた心を癒そうと一人向かう先がカラオケボックスとは!!!涙を流しながら歌うスファン。情熱的な場面も印象的だが、この場面が一番びっくりした場面。
そして追い討ちをかけるように、自分の妻の不倫に気付いてしまうスファン。
大概の人はクォン・サンウ演じるヨンギの熱い思いに感動してドラマを見ていることと思うが、私はスファンの行動から目が離せない。