(通信状況が悪く、まるでラジオドラマだった。画像は動かず音声のみ。でも見直している時間はないので先に進む・・・)
「よく考えてみろ!」不動産の二重契約詐欺にあったのは自分のせいではないというヨンギだが、父親のこともあり図々しくなるしかないインジョン。
「インジョンを助けてあげろ」という忠告にも「おじさんが直接助ければいいだろう」というヨンギだが、父親の病院に行くインジョンを車に乗せることになるヨンギ。
「お金を持ってきたのよ。昨日こようとしたんだけれど、お客さんが多くて・・・」お金がなくてこなかったとは言えないインジョンの様子をみて彼女を助けることにするヨンギ。
(支払いが滞っているからといって、なんでロビーに座らせているんですか!というインジョンの文句にも、一体何回支払いが遅れていると思っているのという病院の係員。ヨンギが助けたくなるのは当然といえば当然・・・インジョンのいうとおりお金持ちの息子なのだから・・・)
小さい海辺の街だ。顔を合わせる機会の多くなる二人。「工事が終わるまで私が食事を用意します。もしチキンの注文があればそちらも・・・電話番号は・・・」ヨンギの手がける工事現場のまかないもやることになるインジョン。
何度も顔を合わせるうちに、彼女があの5年前の彼女だと思い出すのだ。
白いチェロを持っていた彼女。別れた彼を思い一人号泣していた彼女だということを・・・
スファンに意見され自棄酒を飲むヨンギ。
具合が悪いにも関わらず、薬をいっぺんに飲んでまかないの仕事を無理やりやるインジョン。
二人とも冬の嵐にも気付かず、寝込んでしまい結局工事現場で一夜を明かすことになってしまう。
メウンタンを作りながら、寝込んでしまい嵐に気付かないなんて、そんなことがあるかと思うがドラマだから仕方なし。。。
愛に悩む男性2人・・・
***
小さい海辺の街だ。インジョンの姿を見かけ(多分彼女本人とは気付いていないのだろうが・・・)「今でもお前を愛してるみたいだ。いい人にあったか?いい人と会って幸せになるんだ。。。そうならなきゃ」と心の中でつぶやくスファンだが、彼女その人だとわかったら、絶対にもう一度手に入れようとするに決まっている。
***
亡くなった彼女の夢を見るヨンギ。
「私たちいっそ死んでみない?死んでも愛してる・・・」そんな彼女の声に「ごめん」と号泣するヨンギ。
***
ロマンチストな男性1人
インジョンを助けたおじさんは、亡くなったヨンギのお母さんが初恋の人だったよう。
そしてヨンギのお母さんの名前はインジョン。
「おじさんって案外ロマンチストだな」とヨンギからからかわれるおじさん・・
「よく考えてみろ!」不動産の二重契約詐欺にあったのは自分のせいではないというヨンギだが、父親のこともあり図々しくなるしかないインジョン。
「インジョンを助けてあげろ」という忠告にも「おじさんが直接助ければいいだろう」というヨンギだが、父親の病院に行くインジョンを車に乗せることになるヨンギ。
「お金を持ってきたのよ。昨日こようとしたんだけれど、お客さんが多くて・・・」お金がなくてこなかったとは言えないインジョンの様子をみて彼女を助けることにするヨンギ。
(支払いが滞っているからといって、なんでロビーに座らせているんですか!というインジョンの文句にも、一体何回支払いが遅れていると思っているのという病院の係員。ヨンギが助けたくなるのは当然といえば当然・・・インジョンのいうとおりお金持ちの息子なのだから・・・)
小さい海辺の街だ。顔を合わせる機会の多くなる二人。「工事が終わるまで私が食事を用意します。もしチキンの注文があればそちらも・・・電話番号は・・・」ヨンギの手がける工事現場のまかないもやることになるインジョン。
何度も顔を合わせるうちに、彼女があの5年前の彼女だと思い出すのだ。
白いチェロを持っていた彼女。別れた彼を思い一人号泣していた彼女だということを・・・
スファンに意見され自棄酒を飲むヨンギ。
具合が悪いにも関わらず、薬をいっぺんに飲んでまかないの仕事を無理やりやるインジョン。
二人とも冬の嵐にも気付かず、寝込んでしまい結局工事現場で一夜を明かすことになってしまう。
メウンタンを作りながら、寝込んでしまい嵐に気付かないなんて、そんなことがあるかと思うがドラマだから仕方なし。。。
愛に悩む男性2人・・・
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小さい海辺の街だ。インジョンの姿を見かけ(多分彼女本人とは気付いていないのだろうが・・・)「今でもお前を愛してるみたいだ。いい人にあったか?いい人と会って幸せになるんだ。。。そうならなきゃ」と心の中でつぶやくスファンだが、彼女その人だとわかったら、絶対にもう一度手に入れようとするに決まっている。
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亡くなった彼女の夢を見るヨンギ。
「私たちいっそ死んでみない?死んでも愛してる・・・」そんな彼女の声に「ごめん」と号泣するヨンギ。
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ロマンチストな男性1人
インジョンを助けたおじさんは、亡くなったヨンギのお母さんが初恋の人だったよう。
そしてヨンギのお母さんの名前はインジョン。
「おじさんって案外ロマンチストだな」とヨンギからからかわれるおじさん・・