よし! エンディングが見えた!・・・ような気がするw
なるほどねー、実体のないほのかを封じて実体化させるための器となることが、修一が着ぐるみの能力を得た理由だったのか。
ふむ。
で、エレナが封じた修一の記憶の中には、実は、修一の着ぐるみを使って、ほのかを封印する、という作戦や方法も含まれていた、ってことで。
で、今回、どうやら修一は、そのことに気づいてしまった。
わかった上で、エレナがほのかと争う場面に現れた、ということだよね。
でもさ、多分、ほのかの封印役になる着ぐるみは、修一のものではなく、直人のものだよね、きっと。
というか、それなら直人が修一と同じ着ぐるみの能力をもって現れたのわかる・・・?気がする。
いや、ホントはわからないのだけどw
封印には、修一の着ぐるみが必要だけど修一を犠牲にしたくない、と思ったエレナが、直人と掛け合った着ぐるみにしたのかもしれない。
つまり、あり得る可能性としては、
修一が記憶を消されることで能力の発動も消えたので、代わりに、着ぐるみ化の能力が直人に発動した、というもの。
あるいは、
直人の能力は本当は着ぐるみ化ではなく、任意の形に変形できる能力であり、ほのかの封印のために、わざと着ぐるみの形態を取るようにした、というもの。
どっちもありそうでありえないのがむず痒いところw
なぜなら、今回の宇宙人の説明によれば、
修一たちの能力の発生源は、コインからドリンク化されて修一たち地球人と一体化した宇宙人の能力であること。
それに、
ほのかの、何でもかんでも取り込む能力は、宇宙人たちを滅ぼした「虚無」由来であるらしいこと。
って話を考えると、大なり小なり、能力の発現には、取り込んだ宇宙人たちの意志が関わっているように思えること。
そうなると、虚無の権化と化したほのかをなんとか討伐しようとする意志が、宇宙人の側にあってもおかしくはなくて、その意志が、対ほのか戦のための能力として、封印の器としての着ぐるみ能力を発動させようとしてもおかしくはなく、その場合は、着ぐるみ能力の発動の人間を選ばないこと。
であれば、修一の能力が封印されたなら、代わりにその能力が直人に委ねられることもありえるはず。
とはいえ、だったら、修一が能力を取り戻したあとも、直人はきぐるみになっているのはなぜか?ということになるので、そうなると、今度は、後者の方の、実は直人の能力は、変身や擬態の能力であって、着ぐるみの姿はそのひとつにすぎない、という方向が浮上する。
で、物語的に見ると、そちらのほうが有り得そうだよね。
なぜなら、多分、擬態した「なんちゃって着ぐるみ」では、ほのかを封印することがきっとできないから。
そうなると、やっぱり最後は修一が犠牲になるしかない、ということになる。
というか、そのことがわかっていたからこそ、エレナは、頑なに修一の記憶の封印に乗り出した、という方が筋も通るわけで。
また、エレナが修一たちと共闘する道を選ばなかったのも、土壇場で修一が自分の能力の使い方に気づいてしまうことを怖れたからなのだろうし。
こう考えると、とりあえず、今までエレナが取った行動は全て納得がいく。
となると、次に気になるのは、本当に修一の着ぐるみによる封印以外に、ほのかを成仏させる方法はないのか?ということになるわけで。。。
で、そこで、ようやくクレナの役割がになるのだろうね。
つまり、ほのかの虚無を無効化するのが、クレナの役割だった。
そもそも、クレナがいろいろと刺激したから、ほのかが今みたいになっちゃったわけだしw
むしろ、以前のクレナが抱いていた「虚無への志向」が、「空っぽの意志」だったほのかの伝播して、そのために、ほのかが虚無の権化、全ての存在を飲み込んでやるマシン!になっちゃったのかもしれない。
であれば、クレナがほのかに対して、修一と出会えたことで自分の心は満たされた、虚無から解放された・・・みたいな話をすることで、ほのかの中の「虚無への意志」を祓ってしまうのかもしれない。
多分、そのとき、ほのかに随行するのが直人の役割なんだろうけどw
それで、仲良く学習塾の仲間で、この宇宙人との問題を解決しました。
一件落着!って感じかなw
まぁ、最後に、ほのかと成仏するのは、海斗の亡霊?なのかもしれないけれどw
要するに、
ほのかの虚無の原因はクレナで、クレナから虚無が消えたから、ほのかも虚無するのをやめて、愛子の恋人の直人と、ほのかに執着していた海斗ともに、ほのかも成仏する、めでたし、めでたし・・・。
って流れになるのではないかと思う。
それにしても、宇宙人設定が、まんまデウス・エクス・マキナになってしまっているのが気になるけどw
てか、100枚のコイン集め、って初期設定もどこ行っちゃった?って感じだけどなぁ。
しかし、そうなると、今の「宇宙人」のひとも、素体となった人間がいて、そこに宇宙人が憑依したというか、合体した、という感じなのかね?
もしかしたら、そこにまだ、問題解決のための、別の糸口があるのかもしれないけれどw
なるほどねー、実体のないほのかを封じて実体化させるための器となることが、修一が着ぐるみの能力を得た理由だったのか。
ふむ。
で、エレナが封じた修一の記憶の中には、実は、修一の着ぐるみを使って、ほのかを封印する、という作戦や方法も含まれていた、ってことで。
で、今回、どうやら修一は、そのことに気づいてしまった。
わかった上で、エレナがほのかと争う場面に現れた、ということだよね。
でもさ、多分、ほのかの封印役になる着ぐるみは、修一のものではなく、直人のものだよね、きっと。
というか、それなら直人が修一と同じ着ぐるみの能力をもって現れたのわかる・・・?気がする。
いや、ホントはわからないのだけどw
封印には、修一の着ぐるみが必要だけど修一を犠牲にしたくない、と思ったエレナが、直人と掛け合った着ぐるみにしたのかもしれない。
つまり、あり得る可能性としては、
修一が記憶を消されることで能力の発動も消えたので、代わりに、着ぐるみ化の能力が直人に発動した、というもの。
あるいは、
直人の能力は本当は着ぐるみ化ではなく、任意の形に変形できる能力であり、ほのかの封印のために、わざと着ぐるみの形態を取るようにした、というもの。
どっちもありそうでありえないのがむず痒いところw
なぜなら、今回の宇宙人の説明によれば、
修一たちの能力の発生源は、コインからドリンク化されて修一たち地球人と一体化した宇宙人の能力であること。
それに、
ほのかの、何でもかんでも取り込む能力は、宇宙人たちを滅ぼした「虚無」由来であるらしいこと。
って話を考えると、大なり小なり、能力の発現には、取り込んだ宇宙人たちの意志が関わっているように思えること。
そうなると、虚無の権化と化したほのかをなんとか討伐しようとする意志が、宇宙人の側にあってもおかしくはなくて、その意志が、対ほのか戦のための能力として、封印の器としての着ぐるみ能力を発動させようとしてもおかしくはなく、その場合は、着ぐるみ能力の発動の人間を選ばないこと。
であれば、修一の能力が封印されたなら、代わりにその能力が直人に委ねられることもありえるはず。
とはいえ、だったら、修一が能力を取り戻したあとも、直人はきぐるみになっているのはなぜか?ということになるので、そうなると、今度は、後者の方の、実は直人の能力は、変身や擬態の能力であって、着ぐるみの姿はそのひとつにすぎない、という方向が浮上する。
で、物語的に見ると、そちらのほうが有り得そうだよね。
なぜなら、多分、擬態した「なんちゃって着ぐるみ」では、ほのかを封印することがきっとできないから。
そうなると、やっぱり最後は修一が犠牲になるしかない、ということになる。
というか、そのことがわかっていたからこそ、エレナは、頑なに修一の記憶の封印に乗り出した、という方が筋も通るわけで。
また、エレナが修一たちと共闘する道を選ばなかったのも、土壇場で修一が自分の能力の使い方に気づいてしまうことを怖れたからなのだろうし。
こう考えると、とりあえず、今までエレナが取った行動は全て納得がいく。
となると、次に気になるのは、本当に修一の着ぐるみによる封印以外に、ほのかを成仏させる方法はないのか?ということになるわけで。。。
で、そこで、ようやくクレナの役割がになるのだろうね。
つまり、ほのかの虚無を無効化するのが、クレナの役割だった。
そもそも、クレナがいろいろと刺激したから、ほのかが今みたいになっちゃったわけだしw
むしろ、以前のクレナが抱いていた「虚無への志向」が、「空っぽの意志」だったほのかの伝播して、そのために、ほのかが虚無の権化、全ての存在を飲み込んでやるマシン!になっちゃったのかもしれない。
であれば、クレナがほのかに対して、修一と出会えたことで自分の心は満たされた、虚無から解放された・・・みたいな話をすることで、ほのかの中の「虚無への意志」を祓ってしまうのかもしれない。
多分、そのとき、ほのかに随行するのが直人の役割なんだろうけどw
それで、仲良く学習塾の仲間で、この宇宙人との問題を解決しました。
一件落着!って感じかなw
まぁ、最後に、ほのかと成仏するのは、海斗の亡霊?なのかもしれないけれどw
要するに、
ほのかの虚無の原因はクレナで、クレナから虚無が消えたから、ほのかも虚無するのをやめて、愛子の恋人の直人と、ほのかに執着していた海斗ともに、ほのかも成仏する、めでたし、めでたし・・・。
って流れになるのではないかと思う。
それにしても、宇宙人設定が、まんまデウス・エクス・マキナになってしまっているのが気になるけどw
てか、100枚のコイン集め、って初期設定もどこ行っちゃった?って感じだけどなぁ。
しかし、そうなると、今の「宇宙人」のひとも、素体となった人間がいて、そこに宇宙人が憑依したというか、合体した、という感じなのかね?
もしかしたら、そこにまだ、問題解決のための、別の糸口があるのかもしれないけれどw