わざわざタイトルにもなるくらいだから、コガネって、この先、大事な役割があるのかね?
にしても、蟻編のハンター過ぎて、もう苦笑いしかないw
正直なところ、虎杖じゃないけど、死滅回游のルールって全然頭に入らないので、頭脳戦とかやられてもなー、という気しかしない。
どうして、こういうとこ、無駄に書き込むようになったのだろう。
ハンターもそのあたりは完全に読み飛ばしてたからなぁ。
といっても、ハンターの方は、まだ、ゴンがジンに会いに行く、という小さいけど明確な目標が物語の最初からあって、それをキルアがサポートし続ける、という揺るがない黄金則があったから、物語を追えたけど、
この呪術廻戦の場合は、そういう物語の芯がないのがつらい。
五条悟の解放、なのか、ツミキの逃亡、なのか、はたまた、宿儺の思惑、なのか、あるいは、虎杖が作り物だったことの証明、なのか。
作中人物の思惑と、作者自身の思惑が、ごっちゃになって、さすがに読みにくくなってきた。
その分、間違いなくつまらなくなってきてるし。
ぼちぼち、読むのもめんどくさくなってきた。
にしても、蟻編のハンター過ぎて、もう苦笑いしかないw
正直なところ、虎杖じゃないけど、死滅回游のルールって全然頭に入らないので、頭脳戦とかやられてもなー、という気しかしない。
どうして、こういうとこ、無駄に書き込むようになったのだろう。
ハンターもそのあたりは完全に読み飛ばしてたからなぁ。
といっても、ハンターの方は、まだ、ゴンがジンに会いに行く、という小さいけど明確な目標が物語の最初からあって、それをキルアがサポートし続ける、という揺るがない黄金則があったから、物語を追えたけど、
この呪術廻戦の場合は、そういう物語の芯がないのがつらい。
五条悟の解放、なのか、ツミキの逃亡、なのか、はたまた、宿儺の思惑、なのか、あるいは、虎杖が作り物だったことの証明、なのか。
作中人物の思惑と、作者自身の思惑が、ごっちゃになって、さすがに読みにくくなってきた。
その分、間違いなくつまらなくなってきてるし。
ぼちぼち、読むのもめんどくさくなってきた。