12話の感想でも書いたけど、この物語、本当に異能バトルは必要だったのかな?
異能バトルは、清霞の仕事、くらいの位置づけで、時々話題になるくらいの扱いで良かったと思うのだけど。
とにかく異能バトルへのシフトによって、物語構成がとても大味になってがっかりだった。
これくらいならまだ『聖女の魔力は万能です』のほうが、ちゃんとラブコメしててよかったんじゃない?と思ってしまうくらい。
それまでうじうじしていた美世が、最終回になって突然、お約束の「過去の自分」との対決を果たして、その上で、夢?魂?の世界で、なんだか突然、防御結界無双から攻撃無双にまで至るくだりは、あまりのことに呆れるしかなかった。
てか、キャラが違うでしょ、キャラが。
薄刃家の話も中途半端だし、帝の話も中途半端。
どうやら開始初期のネトフリでの好評ぶりから2期が決まったようだけど、それなら、1期の部分は美世が自立し清霞の横に立てるだけの淑女に成り代わっていく、というところに集中しておけば良かったのに。
とにかく、前半の大正風ラブコメから、後半の鬼滅風バトルへの展開が、どうにも噛み合ってなかった。
バトルをメインにするなら、美世があまりに陰キャ過ぎたかなぁ。
てか、異能バトルになってから、思い切りエヴァンゲリオン臭がしてきたのはなんだった。
結局、終始、女版の碇シンジを見てるようで、気持ち悪かった。
そういう意味では、美世の素晴らしさに気づき称える九堂家の人たちも、なんだかシンジくんを称えまくるミサトや加持みたいで気持ち悪かった。
そのあたりが、終盤、あーあ、と思っていたところだと思う。
清霞姉のいう「淑女」という言葉がこれほど浮いて聞こえる物語もそうそうないんじゃないかな。
異能バトルは、清霞の仕事、くらいの位置づけで、時々話題になるくらいの扱いで良かったと思うのだけど。
とにかく異能バトルへのシフトによって、物語構成がとても大味になってがっかりだった。
これくらいならまだ『聖女の魔力は万能です』のほうが、ちゃんとラブコメしててよかったんじゃない?と思ってしまうくらい。
それまでうじうじしていた美世が、最終回になって突然、お約束の「過去の自分」との対決を果たして、その上で、夢?魂?の世界で、なんだか突然、防御結界無双から攻撃無双にまで至るくだりは、あまりのことに呆れるしかなかった。
てか、キャラが違うでしょ、キャラが。
薄刃家の話も中途半端だし、帝の話も中途半端。
どうやら開始初期のネトフリでの好評ぶりから2期が決まったようだけど、それなら、1期の部分は美世が自立し清霞の横に立てるだけの淑女に成り代わっていく、というところに集中しておけば良かったのに。
とにかく、前半の大正風ラブコメから、後半の鬼滅風バトルへの展開が、どうにも噛み合ってなかった。
バトルをメインにするなら、美世があまりに陰キャ過ぎたかなぁ。
てか、異能バトルになってから、思い切りエヴァンゲリオン臭がしてきたのはなんだった。
結局、終始、女版の碇シンジを見てるようで、気持ち悪かった。
そういう意味では、美世の素晴らしさに気づき称える九堂家の人たちも、なんだかシンジくんを称えまくるミサトや加持みたいで気持ち悪かった。
そのあたりが、終盤、あーあ、と思っていたところだと思う。
清霞姉のいう「淑女」という言葉がこれほど浮いて聞こえる物語もそうそうないんじゃないかな。