多分、この誰かに救ってもらえる、という感覚は千束にとっては新鮮な感覚だったんじゃないかな。
嬉しいとか感じる以前に。
それくらい、
今回はとにかく最後の最後で、たきなが突入して来たところが全てだったw
それまでのところは、前回同様、事実上、真島と千束の戦いが始まるまでの場面設定説明会、ってだけの話で。
いろいろ展開はガバガバだけど、最後のたきなの突入とか、いつの間にか吉松が消えていたとか、そのあたりの同時並行で進んでいたであろうもろもろの動きについては、ちゃんと次回、説明されるのだろうな、と一応期待。
ミカがそれなりに動いて吉松を助けているのだろうし、
くるみとミズキがたきなの突入のさぽーとをしていたんじゃないかな、とか。
でないと、さすがにシャッターは人には破れないでしょw
一応、くるみがヘリを調達していたから、ミズキがなんか火力のデカい兵器?とかつかってシャッターを壊してくれていたんじゃないかな、とか。
いやミカの足が悪い設定があるから、ミズキのほうが吉松の救出に動いて、ミカが火力マックス!でシャッター破壊マンしてたのかな。
とまれ、そのあたりのはなしは、千束とたきなが真島を倒したあとで明かされるながれなのだろう・・・と信じたいw
でないとさすがにガバガバすぎてw
もっとも、DAが無能、というか、無力なことがどんどんバラされていくのは、さすがに回復不能だと思うけどw
せめてフキくらいは最後にもうちょっと現場で活躍してほしかったけどねw
あとは、やっぱり真島の動機とか、かなぁ。
単純に、真島自身は千束と再戦したかっただけなんだから、もっと個人的な襲撃に絞ればよかったのに。
まぁ、真島としては、DAやリコリス相手では、いくら傭兵を集めたところで、多勢に無勢は否めないから、一般市民を巻き込んだ無差別テロみたいな状況を生み出すしかなかったのかもしれないが。
でも、貴重な尺をその舞台設定の説明に使いすぎていて、そこは明らかにマイナスだよなぁ。
単純に、リコリコのメンツが、誘拐された吉松を救出に向かう、というミッションだけで良かったと思うのだけど。
だって、結局、この物語のウリは、千束とたきなのバディの活躍なのだから。
そういう意味ではロボタのガキっぽさもアンバランスだったなぁ。
まぁ、それも今回の裏で、くるみにこてんぱんにされているのだろうけど。
あとは、ちゃんと千束の新しい心臓を手に入れて交換できるかどうか。
しかし、新しい改良された人工心臓を吉松が持ち出していたのだとすると、むしろ、千束の心臓交換のために、真島を使って狂言犯罪をさせようとしていたのかもしれない。
真島が過去の因縁から千束に執着をもってしまったのが誤算だったけど。
とまれ、次回は、千束とたきなによって真島がボコられるのを楽しみにしておきたいw
あ、DAはとりあえず解体でいいよw
なんかでも、あのDAのあり方って、なにげに、いわゆる日本アニメに特有の「戦闘美少女」というフレームの酷さを糾弾しているようにも見えるのがちょっと気になっている。
まぁ、その話はもう少し物語の終幕を見届けてからねw
嬉しいとか感じる以前に。
それくらい、
今回はとにかく最後の最後で、たきなが突入して来たところが全てだったw
それまでのところは、前回同様、事実上、真島と千束の戦いが始まるまでの場面設定説明会、ってだけの話で。
いろいろ展開はガバガバだけど、最後のたきなの突入とか、いつの間にか吉松が消えていたとか、そのあたりの同時並行で進んでいたであろうもろもろの動きについては、ちゃんと次回、説明されるのだろうな、と一応期待。
ミカがそれなりに動いて吉松を助けているのだろうし、
くるみとミズキがたきなの突入のさぽーとをしていたんじゃないかな、とか。
でないと、さすがにシャッターは人には破れないでしょw
一応、くるみがヘリを調達していたから、ミズキがなんか火力のデカい兵器?とかつかってシャッターを壊してくれていたんじゃないかな、とか。
いやミカの足が悪い設定があるから、ミズキのほうが吉松の救出に動いて、ミカが火力マックス!でシャッター破壊マンしてたのかな。
とまれ、そのあたりのはなしは、千束とたきなが真島を倒したあとで明かされるながれなのだろう・・・と信じたいw
でないとさすがにガバガバすぎてw
もっとも、DAが無能、というか、無力なことがどんどんバラされていくのは、さすがに回復不能だと思うけどw
せめてフキくらいは最後にもうちょっと現場で活躍してほしかったけどねw
あとは、やっぱり真島の動機とか、かなぁ。
単純に、真島自身は千束と再戦したかっただけなんだから、もっと個人的な襲撃に絞ればよかったのに。
まぁ、真島としては、DAやリコリス相手では、いくら傭兵を集めたところで、多勢に無勢は否めないから、一般市民を巻き込んだ無差別テロみたいな状況を生み出すしかなかったのかもしれないが。
でも、貴重な尺をその舞台設定の説明に使いすぎていて、そこは明らかにマイナスだよなぁ。
単純に、リコリコのメンツが、誘拐された吉松を救出に向かう、というミッションだけで良かったと思うのだけど。
だって、結局、この物語のウリは、千束とたきなのバディの活躍なのだから。
そういう意味ではロボタのガキっぽさもアンバランスだったなぁ。
まぁ、それも今回の裏で、くるみにこてんぱんにされているのだろうけど。
あとは、ちゃんと千束の新しい心臓を手に入れて交換できるかどうか。
しかし、新しい改良された人工心臓を吉松が持ち出していたのだとすると、むしろ、千束の心臓交換のために、真島を使って狂言犯罪をさせようとしていたのかもしれない。
真島が過去の因縁から千束に執着をもってしまったのが誤算だったけど。
とまれ、次回は、千束とたきなによって真島がボコられるのを楽しみにしておきたいw
あ、DAはとりあえず解体でいいよw
なんかでも、あのDAのあり方って、なにげに、いわゆる日本アニメに特有の「戦闘美少女」というフレームの酷さを糾弾しているようにも見えるのがちょっと気になっている。
まぁ、その話はもう少し物語の終幕を見届けてからねw