あはは、いきなりスマホに千鶴のレンタルページをひらいたまま落として、それを和ばあさんをはじめとした木ノ下家の人びとの目に晒しますか?
まさか、こんな直球で来るとはw
これじゃ、麻美はもう、ビッチどころじゃなくて、ただの邪悪な存在でしかないのだけど。
でも、もうそれでいいや、って、作者も編集も決めた、ってことなんだろうな。
しかし、こんなあからさまに、今回の旅行関係者全員にバラすとは。。。
逆に、なんのひねりもないところが、清々しく思えてしまうくらい。
でもさー、
これ、マジでどうするの?
だって、この旅行で、和ばあさんだけでなく、和也父や和也母とも千鶴は親睦を深めていたわけじゃない?
うーん。
むしろ、これは、麻美の予想を超えるくらい、木ノ下家の人びとが、他人に対して寛大で寛容な人たちだった!ってオチなのかな?
だって、仮に千鶴がレンカノをしている、という事実が判明したとしても、和ばあさんが、いやー、不潔!とかいって、千鶴をいきなり遠ざけることが起こるとは思えないのだけど。
いや、もちろん、気持ちの整理のために、しばらく(作中でも)時間は必要になるとは思うけどさ。
でも、仮にも、人生を飲み屋と酒屋で過ごしてきた和ばあさんが、これくらいのことであたふたするとは思えないんだよね。
だって酔客なんて、そんな奴らばかりのはずじゃない。
しかも、練馬の街の居酒屋なんだしw
庶民の味方でしょ、どう見ても和ばあさんは。
絶対、千鶴の事情のほうに関心を示すに違いない。
だって、和ばあさんは小百合おばあさんとも仲良しだったわけで。
むしろ、小百合さんが亡くなった今、和也の(嘘の)恋人であるかどうかにかかわりなく、千鶴のことを気にかけるに決まっているのだから。
というか、和ばあさんという人は、それくらいゆるぎのない、この漫画の「良心」の塊だと信じているのでw
となると、むしろ、千鶴のレンカノバレをしかけた麻美のほうが、和ばあさんたちが千鶴に向ける寛容な姿勢にブチ切れて、和也と千鶴のことについて、あることないことバラすんじゃない?
ついでに、瑠夏ちゃんもレンカノしてたこととかも、この機にぶちまけそうな気がする。
その場合、マジで、麻美はただの悪魔なんだけど。
でも、麻美の言い分は、
なんで千鶴だけそんなにみんなに大事にされるの?
なんで私はいつもひどい扱いされるの?
って、金切り声を上げるだけだろうから。
むしろ、麻美が和ばあさんにたしなめられるのだろうな。
少なくとも、今回の、まだ旅行先という閉鎖空間にみなが閉じ込められている以上、そこまで一気にいきそうだけどねw
ということで、とりあえず、ここまでヘイトを集めた麻美がどれだけ怒りの顔芸をして、最後は泣き叫ぶのかw
サディスティックな面持ちで待つことにしようw
それにしても、こうなってくると、あの映画製作の一件は重要だった、ってことになるよね。
だって、あれは紛れもなく「レンカノ」とは関係のない、純粋に和也が千鶴に手を差し伸べた一件だったから。
しかも、そこには瑠夏ちゃんも傍観者としていたわけで。
どれだけレンカノ問題で周りが和也と千鶴を非難することになったとしても、あの夏の映画製作の事実だけはなくならない。
問題は、そのあたりのことを全く麻美は気にかけていなかった、ということで。
その事実も、きっと麻美の息の根を止める上で効いてくるのだろうな。
ということで、まぁ、次回、どうする?
でもね、ちょっとそっとのことで和ばあさんは動じない方に1000点!賭けて良い展開だと信じているけどねw
まさか、こんな直球で来るとはw
これじゃ、麻美はもう、ビッチどころじゃなくて、ただの邪悪な存在でしかないのだけど。
でも、もうそれでいいや、って、作者も編集も決めた、ってことなんだろうな。
しかし、こんなあからさまに、今回の旅行関係者全員にバラすとは。。。
逆に、なんのひねりもないところが、清々しく思えてしまうくらい。
でもさー、
これ、マジでどうするの?
だって、この旅行で、和ばあさんだけでなく、和也父や和也母とも千鶴は親睦を深めていたわけじゃない?
うーん。
むしろ、これは、麻美の予想を超えるくらい、木ノ下家の人びとが、他人に対して寛大で寛容な人たちだった!ってオチなのかな?
だって、仮に千鶴がレンカノをしている、という事実が判明したとしても、和ばあさんが、いやー、不潔!とかいって、千鶴をいきなり遠ざけることが起こるとは思えないのだけど。
いや、もちろん、気持ちの整理のために、しばらく(作中でも)時間は必要になるとは思うけどさ。
でも、仮にも、人生を飲み屋と酒屋で過ごしてきた和ばあさんが、これくらいのことであたふたするとは思えないんだよね。
だって酔客なんて、そんな奴らばかりのはずじゃない。
しかも、練馬の街の居酒屋なんだしw
庶民の味方でしょ、どう見ても和ばあさんは。
絶対、千鶴の事情のほうに関心を示すに違いない。
だって、和ばあさんは小百合おばあさんとも仲良しだったわけで。
むしろ、小百合さんが亡くなった今、和也の(嘘の)恋人であるかどうかにかかわりなく、千鶴のことを気にかけるに決まっているのだから。
というか、和ばあさんという人は、それくらいゆるぎのない、この漫画の「良心」の塊だと信じているのでw
となると、むしろ、千鶴のレンカノバレをしかけた麻美のほうが、和ばあさんたちが千鶴に向ける寛容な姿勢にブチ切れて、和也と千鶴のことについて、あることないことバラすんじゃない?
ついでに、瑠夏ちゃんもレンカノしてたこととかも、この機にぶちまけそうな気がする。
その場合、マジで、麻美はただの悪魔なんだけど。
でも、麻美の言い分は、
なんで千鶴だけそんなにみんなに大事にされるの?
なんで私はいつもひどい扱いされるの?
って、金切り声を上げるだけだろうから。
むしろ、麻美が和ばあさんにたしなめられるのだろうな。
少なくとも、今回の、まだ旅行先という閉鎖空間にみなが閉じ込められている以上、そこまで一気にいきそうだけどねw
ということで、とりあえず、ここまでヘイトを集めた麻美がどれだけ怒りの顔芸をして、最後は泣き叫ぶのかw
サディスティックな面持ちで待つことにしようw
それにしても、こうなってくると、あの映画製作の一件は重要だった、ってことになるよね。
だって、あれは紛れもなく「レンカノ」とは関係のない、純粋に和也が千鶴に手を差し伸べた一件だったから。
しかも、そこには瑠夏ちゃんも傍観者としていたわけで。
どれだけレンカノ問題で周りが和也と千鶴を非難することになったとしても、あの夏の映画製作の事実だけはなくならない。
問題は、そのあたりのことを全く麻美は気にかけていなかった、ということで。
その事実も、きっと麻美の息の根を止める上で効いてくるのだろうな。
ということで、まぁ、次回、どうする?
でもね、ちょっとそっとのことで和ばあさんは動じない方に1000点!賭けて良い展開だと信じているけどねw