(追記:感想2もあります)
いろいろとこれまでの連載の総決算みたいな回だった。
結論:五条悟がフレ/ンダされて、つまりは身体を両断されて死亡。
要するに、魔虚羅が無下限呪術を無効化し、五条悟を両断する能力を学習するさまを、宿儺もまたずっと学習していた、ということか。
で、その結果、「不可侵など関係なく、その空間、世界に存在する限り、その空間世界ごと存在を分断」する術式を会得した、ということらしい。
しかしこうなると、もう「呪いの王」ではなく「呪いのオタキング」だな。
結局、宿儺って、力だけじゃなく知能もあった。
戦闘力だけでなく戦略家であった。
対して五条は、圧倒的に武闘家だった。
その意味では、VS宿儺戦が始まって早々、五条が、自分のほうが術式のスペックが上と判断していた時点で、戦略的には負けていたということか。
宿儺は術式の成立理由、その法則性にまで知恵が回り、スペックで負けるならそれを無効化する手立てを考えれば良い、と考えることができるくらい術式の存立基盤に対する理解があった。
宿儺は、自分の限界を突破する学習能力の取得にまで視野が向かっていた。
対して五条悟は、最初から自分に備わっていた才能をどこまでフル活用できるか、そちらにばかり気が向いていた。
だから、持てる才能のその先へと自ら超えることができなかった。
結局のところ、強敵が現れたとき、その相手をその場で超えていく技量をどう身に着けてきたか、ということの違い。
そういう意味では、五条悟は誕生時点から天才すぎた。
うーん、まぁ、そうなんだけど。
でも、殺す必要はなかったんじゃないの?って思うけどなぁ。
まぁ、確かにナナミンも死んでるから、じゃ、五条先生も、ってことにはなるのだろうけど。
うーん。
しかし、そうなると渋谷事変のときに宿儺が魔虚羅を調伏したのも、将来避けられないVS五条戦に備えてのことだったのか。
五条との戦場で、魔虚羅から学ぼうと思っていたから、ということか。
でもそうなると、宿儺は、VS五条戦を、絶対、伏黒の体を使って戦わなければならないと思っていた、ということだよね。
きっと、魔虚羅が五条先生の先代も倒したことを知っていたから、魔虚羅からその秘訣を盗もう、と考えていて、その意味で、伏黒がもつ「十種」が使えると思っていたのだろうな。
となると、今回の勝ち筋については、宿儺は、ごくごく初期の頃から想定していたことになる。
一方、五条悟から見ても、伏黒は、伏黒甚爾の息子として因縁があった、ということで。
形式的には、父親を殺した五条先生に一矢報いることになった、ということである。
まぁ、そういうところ全部ひっくるめて「因果だねぇ」というのが、今回の結末だよね。
でもなー、五条先生には無双してほしかったんだけどな。
こうなったら、これ、このまま一気に最終回まで飛ばす、という感じで飛ばしてほしいね。
この五条vs宿儺戦から一度引いて宿儺を倒す、という展開はなしで。
鉄は熱いうちに打て、ということで、このままVS宿儺戦を進めて宿儺を倒すところまで行かないとダメなやつだよ。
一応、次回、五条の死亡を受けて、早くも鹿紫雲一が投入されているけど。
もうそれに続いて、どんどん術者を送り込んで、ノリとしては、五条先生の弔い合戦って感じで、熱量・物量、ともにマックスで突き進んで欲しい。
てか、ホント、そうじゃないと白けてしまう。
しかし、今回の理屈で行くと、宿儺はとどまるところを知らずに、能力をインフレ化させるポテンシャルをもっているわけだけど、これ、どうするの?
それこそ宿儺の存在そのものを無効化する術式でも登場しない限り、「次元斬」みたいな技への対処なんて無理じゃん。
あと、いくら眠っているとはいえ、伏黒はいま、どう思ってるのだろう?
もうこのまま宿儺で終わるのかね?
なんかねー、負けることはないと信じていた五条悟が負けたことによる喪失感のほうが大きくて、なんかもう呪術廻戦、読むのもいいかなと思い始めてる。
だって、前評判で凄い凄いと言われてきた、伝説の「呪いの王」が結局勝つとか、ある意味で出来レースじゃない。
両者リングアウト、を期待していたのだけど、でもまぁ、それだと予定調和すぎる、ってことだよね。
こうなると、五条悟を死から復活させる呪術の発動を、それこそ宿儺をも盤上の駒の一つとして使っているはずの羂索あたりに期待するしかないかなぁ。
いっそのこと、五条悟の呪霊化でもいいのだけどw
てかさ、九十九も含めて特級呪術師を2枚も失ったら、もう高専側に勝ち筋がないじゃない。
あー、でも、教師としての五条悟としては、自分のような御三家の出身ではない、その限りで、まったく伝統的でない「現代的な呪術」によって宿儺が倒されるのを期待していた、ってことなのだろうな。
出なかったからパチスロの呪術者なんて出さないよなw
あー、にしても、喪失感、大きいなぁ。。。
結構来ている自分にビックリしている。。。
(感想2へ)
いろいろとこれまでの連載の総決算みたいな回だった。
結論:五条悟がフレ/ンダされて、つまりは身体を両断されて死亡。
要するに、魔虚羅が無下限呪術を無効化し、五条悟を両断する能力を学習するさまを、宿儺もまたずっと学習していた、ということか。
で、その結果、「不可侵など関係なく、その空間、世界に存在する限り、その空間世界ごと存在を分断」する術式を会得した、ということらしい。
しかしこうなると、もう「呪いの王」ではなく「呪いのオタキング」だな。
結局、宿儺って、力だけじゃなく知能もあった。
戦闘力だけでなく戦略家であった。
対して五条は、圧倒的に武闘家だった。
その意味では、VS宿儺戦が始まって早々、五条が、自分のほうが術式のスペックが上と判断していた時点で、戦略的には負けていたということか。
宿儺は術式の成立理由、その法則性にまで知恵が回り、スペックで負けるならそれを無効化する手立てを考えれば良い、と考えることができるくらい術式の存立基盤に対する理解があった。
宿儺は、自分の限界を突破する学習能力の取得にまで視野が向かっていた。
対して五条悟は、最初から自分に備わっていた才能をどこまでフル活用できるか、そちらにばかり気が向いていた。
だから、持てる才能のその先へと自ら超えることができなかった。
結局のところ、強敵が現れたとき、その相手をその場で超えていく技量をどう身に着けてきたか、ということの違い。
そういう意味では、五条悟は誕生時点から天才すぎた。
うーん、まぁ、そうなんだけど。
でも、殺す必要はなかったんじゃないの?って思うけどなぁ。
まぁ、確かにナナミンも死んでるから、じゃ、五条先生も、ってことにはなるのだろうけど。
うーん。
しかし、そうなると渋谷事変のときに宿儺が魔虚羅を調伏したのも、将来避けられないVS五条戦に備えてのことだったのか。
五条との戦場で、魔虚羅から学ぼうと思っていたから、ということか。
でもそうなると、宿儺は、VS五条戦を、絶対、伏黒の体を使って戦わなければならないと思っていた、ということだよね。
きっと、魔虚羅が五条先生の先代も倒したことを知っていたから、魔虚羅からその秘訣を盗もう、と考えていて、その意味で、伏黒がもつ「十種」が使えると思っていたのだろうな。
となると、今回の勝ち筋については、宿儺は、ごくごく初期の頃から想定していたことになる。
一方、五条悟から見ても、伏黒は、伏黒甚爾の息子として因縁があった、ということで。
形式的には、父親を殺した五条先生に一矢報いることになった、ということである。
まぁ、そういうところ全部ひっくるめて「因果だねぇ」というのが、今回の結末だよね。
でもなー、五条先生には無双してほしかったんだけどな。
こうなったら、これ、このまま一気に最終回まで飛ばす、という感じで飛ばしてほしいね。
この五条vs宿儺戦から一度引いて宿儺を倒す、という展開はなしで。
鉄は熱いうちに打て、ということで、このままVS宿儺戦を進めて宿儺を倒すところまで行かないとダメなやつだよ。
一応、次回、五条の死亡を受けて、早くも鹿紫雲一が投入されているけど。
もうそれに続いて、どんどん術者を送り込んで、ノリとしては、五条先生の弔い合戦って感じで、熱量・物量、ともにマックスで突き進んで欲しい。
てか、ホント、そうじゃないと白けてしまう。
しかし、今回の理屈で行くと、宿儺はとどまるところを知らずに、能力をインフレ化させるポテンシャルをもっているわけだけど、これ、どうするの?
それこそ宿儺の存在そのものを無効化する術式でも登場しない限り、「次元斬」みたいな技への対処なんて無理じゃん。
あと、いくら眠っているとはいえ、伏黒はいま、どう思ってるのだろう?
もうこのまま宿儺で終わるのかね?
なんかねー、負けることはないと信じていた五条悟が負けたことによる喪失感のほうが大きくて、なんかもう呪術廻戦、読むのもいいかなと思い始めてる。
だって、前評判で凄い凄いと言われてきた、伝説の「呪いの王」が結局勝つとか、ある意味で出来レースじゃない。
両者リングアウト、を期待していたのだけど、でもまぁ、それだと予定調和すぎる、ってことだよね。
こうなると、五条悟を死から復活させる呪術の発動を、それこそ宿儺をも盤上の駒の一つとして使っているはずの羂索あたりに期待するしかないかなぁ。
いっそのこと、五条悟の呪霊化でもいいのだけどw
てかさ、九十九も含めて特級呪術師を2枚も失ったら、もう高専側に勝ち筋がないじゃない。
あー、でも、教師としての五条悟としては、自分のような御三家の出身ではない、その限りで、まったく伝統的でない「現代的な呪術」によって宿儺が倒されるのを期待していた、ってことなのだろうな。
出なかったからパチスロの呪術者なんて出さないよなw
あー、にしても、喪失感、大きいなぁ。。。
結構来ている自分にビックリしている。。。
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