コロナのせいでずっと続きがなかったので、あれ、今週はあったんだ?という感じの超電磁砲第8話。
なので、前回、どんな感じで終わったんだっけ・・・? 、って疑問に思っているうちに、気がつけば、美琴とみさきちの共闘が始まってたw
てっきり、美琴がみさきちのほっぺたを平手打ちくらいはするのか、と思っていたら、意外と、というか、期待外れなくらい、お互い理性的に対処してしまって、とりあえず、本丸に二人して向かうことにw
まぁ、あのみさきちの体力じゃ、美琴が本気でヒラ手打ちしたら、マジで失神ぐらいしそうなので、むしろ、美琴がよく感情を抑えたな、って感じなんだろうけど。
もっとも、みさきちの方は、案の定、黒子や佐天さん、初春の安全を考えて、記憶操作したのだから、美琴に殴られる筋合いはなかったのだけどね。
でも、そこまでの事情をとりあえず想像できちゃうところは、美琴の優秀なところだよなw
しかし、ここでも、ラスボスは木原なのか。
木原一族の爺さん。
あ、でも、禁書の方を読んでるとわかるけど、木原一族といっても、特に、血縁関係があるわけではなくて、むしろ、一種のカルト集団の名前見たいものよね、「木原」って。
つまり、学園都市において、マッドサイエンティスト級の「学知」をもった研究者が、木原を名乗ることになる、というのが正しい。
うん、だから、歌舞伎の屋号のようなものだよね。
ともあれ、どうやら、また木原一族の爺さんが、シスターズを使って何か悪巧みをしようとしていて、それを突き止めたみさきちが、それを阻止しようとしている、ということでいいのだろうな。
で、木原だから、きっとまた、レベル6化計画に相当するようなことを、ミサカネットワークを使って試みようとしている、ということなのかな。
今ひとつ、その計画に対して、みさきちが妨害しようとしている理由が、よくわからないのだけど、それはおいおい明らかにされるのかな。
とにかく美琴とみさきちのタッグでどう対処していくのか、ということだよね。
しかし、みさきちは最後、めちゃくちゃ強がりを言っていたけど、レベル5といっても彼女の「心理掌握」は単に人間の心理を操るだけのことで、物理的な破壊力は皆無なので、やっぱり美琴と組んで正解だと思うけどなぁ。
少なくとも、あの体力じゃ、素手ではなにもできないよね。
だから、美琴とみさきちのペアって、スザクとルルーシュのコンビみたいなものだよね。
前線の切り込み隊長と後方の指揮官。
切り込み隊長の美琴とスザクが、物理的な排除ならびに制圧を担当し、
指揮官たるみさきちとルルーシュが人心操作で戦局を強引に変えてしまう。
いわゆる、割れ鍋に綴じ蓋、ねw
なので、単純に、美琴とみさきちのペアの活躍は楽しみかな。
まさか、木原の側で、他のレベル5を担ぎ出したりはしないよね?
だとするとヤバいだろうけど。
あとは、記憶をいじされていても、美琴の声がけに、いちいち頬を赤らめている黒子が、ぐぅかわいいのは、今更ながら笑える。
そして、義侠心に溢れた女子・佐天さんw
なんだかんだいって、この黒子と佐天さんのコンビもしっくり来るようになってきたな。
その分、初春がどちらに対してもサポーター役のようになってしまうけどw
もっとも、今の黒子たち3人の関係は、美琴が強制的に排除されているからで、ここで、黒子の記録が戻ったら、美琴ベッタリになって元の鞘に収まるって感じなのだろうけど。
しかし、この3人は、何らかの形で、「美琴&みさきちvs木原」の対立に介入してくるのだろうか。
その意味では、御坂妹やミサカネットワークは直接関わってこないのかな?
ともあれ、続きが楽しみ。
次回からは平常運行でいいのかな?
今回、時折作画が怪しいところがあったけど、美琴のアップを筆頭にここぞという場面はちゃんと描けていたので、それほど心配はしていないけど。
でも次回以降の、動きのある戦闘シーンとかになったら、思い切り崩れるかもしれなくてちょっと不安。
とにかく美琴&みさきちのタッグに期待w
ところで、上条さんはどこで出てくるのだろう?
みさきちの反応も面白いから、そろそろちょっとは出てきてほしいかな。
まぁ、またピンチに駆けつけるような気もするけどね。
美琴とみさきちのあいだで、上条さんを取り合う構図はホントはもっと見たいのだけどねw
なので、前回、どんな感じで終わったんだっけ・・・? 、って疑問に思っているうちに、気がつけば、美琴とみさきちの共闘が始まってたw
てっきり、美琴がみさきちのほっぺたを平手打ちくらいはするのか、と思っていたら、意外と、というか、期待外れなくらい、お互い理性的に対処してしまって、とりあえず、本丸に二人して向かうことにw
まぁ、あのみさきちの体力じゃ、美琴が本気でヒラ手打ちしたら、マジで失神ぐらいしそうなので、むしろ、美琴がよく感情を抑えたな、って感じなんだろうけど。
もっとも、みさきちの方は、案の定、黒子や佐天さん、初春の安全を考えて、記憶操作したのだから、美琴に殴られる筋合いはなかったのだけどね。
でも、そこまでの事情をとりあえず想像できちゃうところは、美琴の優秀なところだよなw
しかし、ここでも、ラスボスは木原なのか。
木原一族の爺さん。
あ、でも、禁書の方を読んでるとわかるけど、木原一族といっても、特に、血縁関係があるわけではなくて、むしろ、一種のカルト集団の名前見たいものよね、「木原」って。
つまり、学園都市において、マッドサイエンティスト級の「学知」をもった研究者が、木原を名乗ることになる、というのが正しい。
うん、だから、歌舞伎の屋号のようなものだよね。
ともあれ、どうやら、また木原一族の爺さんが、シスターズを使って何か悪巧みをしようとしていて、それを突き止めたみさきちが、それを阻止しようとしている、ということでいいのだろうな。
で、木原だから、きっとまた、レベル6化計画に相当するようなことを、ミサカネットワークを使って試みようとしている、ということなのかな。
今ひとつ、その計画に対して、みさきちが妨害しようとしている理由が、よくわからないのだけど、それはおいおい明らかにされるのかな。
とにかく美琴とみさきちのタッグでどう対処していくのか、ということだよね。
しかし、みさきちは最後、めちゃくちゃ強がりを言っていたけど、レベル5といっても彼女の「心理掌握」は単に人間の心理を操るだけのことで、物理的な破壊力は皆無なので、やっぱり美琴と組んで正解だと思うけどなぁ。
少なくとも、あの体力じゃ、素手ではなにもできないよね。
だから、美琴とみさきちのペアって、スザクとルルーシュのコンビみたいなものだよね。
前線の切り込み隊長と後方の指揮官。
切り込み隊長の美琴とスザクが、物理的な排除ならびに制圧を担当し、
指揮官たるみさきちとルルーシュが人心操作で戦局を強引に変えてしまう。
いわゆる、割れ鍋に綴じ蓋、ねw
なので、単純に、美琴とみさきちのペアの活躍は楽しみかな。
まさか、木原の側で、他のレベル5を担ぎ出したりはしないよね?
だとするとヤバいだろうけど。
あとは、記憶をいじされていても、美琴の声がけに、いちいち頬を赤らめている黒子が、ぐぅかわいいのは、今更ながら笑える。
そして、義侠心に溢れた女子・佐天さんw
なんだかんだいって、この黒子と佐天さんのコンビもしっくり来るようになってきたな。
その分、初春がどちらに対してもサポーター役のようになってしまうけどw
もっとも、今の黒子たち3人の関係は、美琴が強制的に排除されているからで、ここで、黒子の記録が戻ったら、美琴ベッタリになって元の鞘に収まるって感じなのだろうけど。
しかし、この3人は、何らかの形で、「美琴&みさきちvs木原」の対立に介入してくるのだろうか。
その意味では、御坂妹やミサカネットワークは直接関わってこないのかな?
ともあれ、続きが楽しみ。
次回からは平常運行でいいのかな?
今回、時折作画が怪しいところがあったけど、美琴のアップを筆頭にここぞという場面はちゃんと描けていたので、それほど心配はしていないけど。
でも次回以降の、動きのある戦闘シーンとかになったら、思い切り崩れるかもしれなくてちょっと不安。
とにかく美琴&みさきちのタッグに期待w
ところで、上条さんはどこで出てくるのだろう?
みさきちの反応も面白いから、そろそろちょっとは出てきてほしいかな。
まぁ、またピンチに駆けつけるような気もするけどね。
美琴とみさきちのあいだで、上条さんを取り合う構図はホントはもっと見たいのだけどねw