なんていうか、とにかく、エミリアという、陰険な女教師に対するお仕置きが全て!って感じの回だったw
そして、無駄に頑張りを見せたアノス親衛隊wの面々。
まさか応援歌を歌うとは思わなかったけどw
で、歌を歌っただけで終わり?と思っていたら、全身全霊を傾けて、みんなでアノスママの護衛に徹するのだから。
で、みんなエミリアのせいで丸焦げ?ってのは容赦ないよねw
でも、そんな惨状も回復魔法を使ってしまえばもとに戻ってしまう、というのも、お約束だなーと思ったりして。
で、その親衛隊の忠義にきちん応えるアノス。
マジで魔王だねw
で、挙句の果てに、エミリアは、アノスの魔法によって、純血ではなく混血としての生を何度も繰り返す無限地獄の刑に処されてしまったのだから。
嫌がらせをさせたらピカイチという、魔王の性格がここでも現れていて。
いやー、ホント、いい性格しているよ、アノスは。
で、ひとりだけアノス班入りを果たしたミサは、別行動でレイの母の看病にあたっていた。
なるほどね、これでレイとミサの距離が縮まるわけね。
あれ、結局、レイの母親は助かったのかな?
次回あたり、彼女の存在を増す「伝承」が特定されたりするのだろうか?
ともあれ次回、ようやく「アノスvsレイ」の対戦。
はたしてシルリンは、ものすごい剣技を表すようなものすごく動きのある映像を用意してくれるのだろうか?
気合が入ったときのシルリンは一味違うので、ちょっと期待したりしているw
そして、無駄に頑張りを見せたアノス親衛隊wの面々。
まさか応援歌を歌うとは思わなかったけどw
で、歌を歌っただけで終わり?と思っていたら、全身全霊を傾けて、みんなでアノスママの護衛に徹するのだから。
で、みんなエミリアのせいで丸焦げ?ってのは容赦ないよねw
でも、そんな惨状も回復魔法を使ってしまえばもとに戻ってしまう、というのも、お約束だなーと思ったりして。
で、その親衛隊の忠義にきちん応えるアノス。
マジで魔王だねw
で、挙句の果てに、エミリアは、アノスの魔法によって、純血ではなく混血としての生を何度も繰り返す無限地獄の刑に処されてしまったのだから。
嫌がらせをさせたらピカイチという、魔王の性格がここでも現れていて。
いやー、ホント、いい性格しているよ、アノスは。
で、ひとりだけアノス班入りを果たしたミサは、別行動でレイの母の看病にあたっていた。
なるほどね、これでレイとミサの距離が縮まるわけね。
あれ、結局、レイの母親は助かったのかな?
次回あたり、彼女の存在を増す「伝承」が特定されたりするのだろうか?
ともあれ次回、ようやく「アノスvsレイ」の対戦。
はたしてシルリンは、ものすごい剣技を表すようなものすごく動きのある映像を用意してくれるのだろうか?
気合が入ったときのシルリンは一味違うので、ちょっと期待したりしているw