ワノ国編の締め回だったので、特にサプライズな展開はなし。
強いて言えば、ヤマトが結局、ワノ国に残ることになったこと。
だとすれば、ヤマトって出てくる必要はあったの?と素朴に思ったり。
結局、おでんの日記の保存者としての意味しかなかったってことでしょ?
もちろん、突然、20代の若者の外見になってしまったモモ少年将軍のご意見番としては意味を持つのだろうけど。
でも、あれだけの力を持っていたら、そのままかつてのおでんのように、戦場記者のように、麦わらの一味にはならなくても同行はしていく、という立場でも良かったように思うけど。
キャロットもそうだし、錦えもんたち赤鞘九人男もそうだけど、あれだけワノ国編を終えるまで重要な役割を果たしたキャラたちとあっさりお別れモードになるのは、どうなのかなぁ。
アラバスタ編ならビビひとりだから、彼女だけ置いていく、というのも理解できるし、その別れに感動もあったけど、そのビビの役をあれだけの人数でやってもなぁ、と思った。
それこそキャロットが同行してきたのと同じように、一人二人は、かつての猫や犬みたいにルフィたちの同行者になってもよかったんじゃないかなぁ、と。
まぁ、これから密航者が出てくるかもしれないけれど。
ということで、ただただワノ国編の締め回でしかなかったな。
次回からの新章開始、最終章開始!にとりあえずは期待。
強いて言えば、ヤマトが結局、ワノ国に残ることになったこと。
だとすれば、ヤマトって出てくる必要はあったの?と素朴に思ったり。
結局、おでんの日記の保存者としての意味しかなかったってことでしょ?
もちろん、突然、20代の若者の外見になってしまったモモ少年将軍のご意見番としては意味を持つのだろうけど。
でも、あれだけの力を持っていたら、そのままかつてのおでんのように、戦場記者のように、麦わらの一味にはならなくても同行はしていく、という立場でも良かったように思うけど。
キャロットもそうだし、錦えもんたち赤鞘九人男もそうだけど、あれだけワノ国編を終えるまで重要な役割を果たしたキャラたちとあっさりお別れモードになるのは、どうなのかなぁ。
アラバスタ編ならビビひとりだから、彼女だけ置いていく、というのも理解できるし、その別れに感動もあったけど、そのビビの役をあれだけの人数でやってもなぁ、と思った。
それこそキャロットが同行してきたのと同じように、一人二人は、かつての猫や犬みたいにルフィたちの同行者になってもよかったんじゃないかなぁ、と。
まぁ、これから密航者が出てくるかもしれないけれど。
ということで、ただただワノ国編の締め回でしかなかったな。
次回からの新章開始、最終章開始!にとりあえずは期待。