前回、念願のサウロとの再会を果たしたロビン。
で、そのサウロと麦わらの一味の親睦が描かれる。
その基本線の中で、どうやらベガパンクのクローンが培養されていたらしいw
ま、そりゃそうだよね、すでにステューシーという成功例もあることだし。
もしものときに備えて、バックアップを創っておくのは必定。
とはいえ、クラウド側のバンクレコードがある現在、クローンにどれだけの意味があるのかは、また不明だけど。
もしかして、スタンドアロンで、オリジナルのベガパンクの再現が可能なのかな?
でも、クローンだからって、知識や知能までそのまま再現されるはずがないよね?
となると、やっぱりいつかバンクレコードに接続する必要があって、その時が五老星たちに攻め込まれるときなのかな?
で、そうこう言っているうちに、タイトルにあった「フクロウの図書館」に着いたわけだけど、これ、地味にジンと来た。
だって、サウロが回収したオハラの図書館の、いわば復刻版なんだもの。
勝手に本が巨人族用のサイズにまでデカくなるのは御愛嬌だけどw
ここでロビンが、世界の最後の秘密にたどり着く、ってことなのかな?
・・・って思ったのだけど、どうやらこの図書館もいつまで続くのか怪しそう。
最後にいきなりエルバフへの侵入者あり。
しかも、その一人はシャンクス似の男なのだけど・・・
これはやっぱり前から言われていた、五老星に面会に来ていた「ニセシャンクス」だったりするのかな?
ともあれ、次回は、きっと唐突にエルバフが戦火にまみれることになるのだろうな。
多分、彼らの目標は、フクロウの図書館で再現されたオハラの智慧の消滅だろうから。
焚書ね、焚書。
いやだなぁ。。。
そうそう、忘れてはいけないのは、新キャラのリプリーによる、どうやらエルバフの神話の中にニカに似た戦士がいた、って発言。
もしかして、先代のニカが巨人族だった可能性もあるのかな?
だったら、エメトが巨大ロボだったことも、ズニーシャが巨大ゾウだったことも納得できるのだけど。
あれは、単に巨人族の太陽神ニカの仲間として、同様のデカいサイズだったってことで。
もちろん、エルバフの神話の戦士が、先代ニカよりも更に前の存在の可能性もある。
むしろ、オリジナルのニカだったりして。
ただ、そうなると、やはり、巨人族こそが、月人の直系の末裔だった可能性も出てきた。
どこかで、体のサイズを小さくする「科学」が開発されたのだろうな。
そう思うと、このエルバフに、オハラの智慧とベガパンクとロビンが同時に存在することは、イフ様や五老星たちからすると、ものすごい脅威なんだろうな。
まぁ、だからこその襲撃なのだろうけど。。。
さて、そこで、ロキはどう動く?
で、そのサウロと麦わらの一味の親睦が描かれる。
その基本線の中で、どうやらベガパンクのクローンが培養されていたらしいw
ま、そりゃそうだよね、すでにステューシーという成功例もあることだし。
もしものときに備えて、バックアップを創っておくのは必定。
とはいえ、クラウド側のバンクレコードがある現在、クローンにどれだけの意味があるのかは、また不明だけど。
もしかして、スタンドアロンで、オリジナルのベガパンクの再現が可能なのかな?
でも、クローンだからって、知識や知能までそのまま再現されるはずがないよね?
となると、やっぱりいつかバンクレコードに接続する必要があって、その時が五老星たちに攻め込まれるときなのかな?
で、そうこう言っているうちに、タイトルにあった「フクロウの図書館」に着いたわけだけど、これ、地味にジンと来た。
だって、サウロが回収したオハラの図書館の、いわば復刻版なんだもの。
勝手に本が巨人族用のサイズにまでデカくなるのは御愛嬌だけどw
ここでロビンが、世界の最後の秘密にたどり着く、ってことなのかな?
・・・って思ったのだけど、どうやらこの図書館もいつまで続くのか怪しそう。
最後にいきなりエルバフへの侵入者あり。
しかも、その一人はシャンクス似の男なのだけど・・・
これはやっぱり前から言われていた、五老星に面会に来ていた「ニセシャンクス」だったりするのかな?
ともあれ、次回は、きっと唐突にエルバフが戦火にまみれることになるのだろうな。
多分、彼らの目標は、フクロウの図書館で再現されたオハラの智慧の消滅だろうから。
焚書ね、焚書。
いやだなぁ。。。
そうそう、忘れてはいけないのは、新キャラのリプリーによる、どうやらエルバフの神話の中にニカに似た戦士がいた、って発言。
もしかして、先代のニカが巨人族だった可能性もあるのかな?
だったら、エメトが巨大ロボだったことも、ズニーシャが巨大ゾウだったことも納得できるのだけど。
あれは、単に巨人族の太陽神ニカの仲間として、同様のデカいサイズだったってことで。
もちろん、エルバフの神話の戦士が、先代ニカよりも更に前の存在の可能性もある。
むしろ、オリジナルのニカだったりして。
ただ、そうなると、やはり、巨人族こそが、月人の直系の末裔だった可能性も出てきた。
どこかで、体のサイズを小さくする「科学」が開発されたのだろうな。
そう思うと、このエルバフに、オハラの智慧とベガパンクとロビンが同時に存在することは、イフ様や五老星たちからすると、ものすごい脅威なんだろうな。
まぁ、だからこその襲撃なのだろうけど。。。
さて、そこで、ロキはどう動く?