いいね、大正ロマン全開、だね!
それにしても、なんか一気に物語が進んだ気がする。
正直、久堂があっという間に美世を妻にすることを決心したのには驚いたのだけど、これ、ある種の庇護欲が働いたのかな?
このあたりの距離の詰め方が大正風なのかね。
もちろん、薄刃家の血筋、というのも引っかかりのひとつであったとは思うけど、久堂をみていると、そういう打算は思い切り劣後してそうだけど。
むしろ、これまでの久堂の縁談がどれだけいけ好かない娘だらけだったのか?って思うよ。
まぁ、きっと香耶みたいなのばっかりだっただろうなw
その香耶が次回以降、どうやら辰石の思惑だけでなく、香耶本人の希望もあって久堂にちょっかいを出す事になりそうだけど、これ、どう考えても返り討ちにあう姿しか思い描けなくて。
これだけ嫌な娘役だったからこそのCVあやねるの登用だったんだな、と妙に納得w
あ、そうそう、CVといえば、前回、美世をかばった女中さんのはな役に、え?能登?って思っていたのだけど、今回、見終わって納得。
美世を元気づける役としてこんなにすぐに再登場するとは思ってなかったけどw
しかし、はなを見つけて、そこに書状を届けて、いきなり美世と再会させるのだから、久堂の決断力、行動力も大したものだと思ったりw
ともあれ、面白くなってきたよ、これ。
それにしても、なんか一気に物語が進んだ気がする。
正直、久堂があっという間に美世を妻にすることを決心したのには驚いたのだけど、これ、ある種の庇護欲が働いたのかな?
このあたりの距離の詰め方が大正風なのかね。
もちろん、薄刃家の血筋、というのも引っかかりのひとつであったとは思うけど、久堂をみていると、そういう打算は思い切り劣後してそうだけど。
むしろ、これまでの久堂の縁談がどれだけいけ好かない娘だらけだったのか?って思うよ。
まぁ、きっと香耶みたいなのばっかりだっただろうなw
その香耶が次回以降、どうやら辰石の思惑だけでなく、香耶本人の希望もあって久堂にちょっかいを出す事になりそうだけど、これ、どう考えても返り討ちにあう姿しか思い描けなくて。
これだけ嫌な娘役だったからこそのCVあやねるの登用だったんだな、と妙に納得w
あ、そうそう、CVといえば、前回、美世をかばった女中さんのはな役に、え?能登?って思っていたのだけど、今回、見終わって納得。
美世を元気づける役としてこんなにすぐに再登場するとは思ってなかったけどw
しかし、はなを見つけて、そこに書状を届けて、いきなり美世と再会させるのだから、久堂の決断力、行動力も大したものだと思ったりw
ともあれ、面白くなってきたよ、これ。