100倍楽しむ海外旅行  時々国内旅行

89
歳(終末期後期高齢者)のジジイの53

回の旅行103ヶ国を100倍楽しんだ話 付録で時々エンディングノート

「バルカン半島」編 マケドニア共和国15 オフリド5

2010年11月07日 08時28分39秒 | バルカン半島

聖クリメントの銅像です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「バルカン半島」編 マケドニア共和国14 オフリド4

2010年11月07日 08時24分35秒 | バルカン半島

その城内にはかっては365もの教会がありマケドニアの「エルサレム」と呼ばれた時代がありました。その宗教都市を作ったのが現在のロシア語などのアルファベット、キリル文ドの聖クリメント(840?~916)です。

写真は聖クリメントの遺体のある聖クリメント教会です。私は今まで教会を沢山見てきましたが、この地の教会に最も親しみを覚えました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「バルカン半島」 編 マケドニア共和国13 オフリド3

2010年11月07日 08時20分22秒 | バルカン半島

 オフリドはスコピエと同じく城塞がありました。

 ヨーロッパ、イスラーム圏の都市観光の時、旧市街、新市街という言葉が出てきますが、旧、新というのは単に古い、新しいと意味では無く城壁の内側、外側という意味で使用されていることが多いようです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする