ぜんざいを食べていました。ぜんざいは韓国語になっているようでした。
最近日本ではユッケの中毒が問題になりましたが、本場の韓国では中毒はかって一度も問題になったことはないそうです。衛生管理はしっかりしているようでこの路上食堂も非常に清潔でした。
ぜんざいを食べていました。ぜんざいは韓国語になっているようでした。
最近日本ではユッケの中毒が問題になりましたが、本場の韓国では中毒はかって一度も問題になったことはないそうです。衛生管理はしっかりしているようでこの路上食堂も非常に清潔でした。
ここは釜山の商店街です。普通ヨーロッパなどではオープンカフェは広場か、店の前にありますが、ここでは路上にありました。韓国の商店街ではこの「地球で一番安い店」でわかるように日本語は普通に通用します。(安重根記念館では全く通用しませんでしたが)
喫茶店のテーブルです。これは何だと思いますか。韓国では多くの喫茶店がセルフサービスです。品物を注文しこの物を渡され適当なテーブルに着きます。注文のものが出来上がるとここに小さなライトが点滅します。それを見て品物をカウンターに受け取りに行きます。後で気が付いたのですが「2」という数字が見えますが、待ち時間のようです。
支払いはたいていの人がカードのようでした。
私の住む鹿児島ではわたくしの好きなエスプレッソを出す喫茶店は知る限りではありません。ところが韓国ではコーヒーと言えばエスプレッソといった感じでした。韓国人はトウガラシのような刺激の強い食べ物が普通なのでコーヒーも苦いのが好まれるのでしょう。