国立博物館の中に切手博物館がありこれがメインのようです。私は切手の趣味がないのでよくわからないのですが「切手のリヒテンシュタイン」とか、リヒテンシュタインは「切手立国」といわれることがあります。なぜそのように言われるようになったかについては植田健嗣著「ミニ国家 リヒテンシュタイン侯国」(p157~160)に書かれています。興味のある方はご覧ください。一時は国家収入のかなりの部分を切手販売が占めていていましたが、今は10%ぐらいだそうです。というわけでこの切手博物館があるというわけです。
なお、この説明文の言語に注目してください。ドイツ語(公用語)英語、中国語ですね。残念ですが、日本語はありません。現地ガイドの日本人谷川さん(後日紹介)によれば近年中国人観光客が増えており、日本人観光客は減少しているそうです。
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