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●9/18昼 | |
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●9/18昼 あたまに産毛がちょっと残っています。でも13日と比べると減りましたね。 くちばしのつけ根のこぶみたいなものはまだありません。 胸元の、玉虫色の羽毛もあまりないですね。 おそうじ中、もう植木鉢に入れなくても、自分でとことこよけて歩いています。 | |
●9/18昼 | |
●9/18昼 意外と首が長いのです。 はやくうちの方に戻すべく追いかけてみました。 | |
●9/18昼 よその家はハトよけのワイヤーを張っています。 すみませんねえ。野生動物とはいえ、うちのコバトが・・・。 | |
●9/18昼 きりりとした立ち姿(親ばかかしら?) | |
●9/18昼 ひとまず巣にもどりました。 |
これが最後の写真・・・。
数時間後見てみたら巣がからっぽ。突然の巣立ちでした。
8月3日に卵が産まれ、8月19日に孵って、9月18日に巣立ち。
卵で2週間、コバトになってから1ヶ月の、思えば短いつきあいでした。
野生生物だから掃除以外はなるべくちょっかいを出さないようにしていたのですが、今思えば、親バトのいない隙においしいエサをやって手乗りバトに仕込んでみてもよかったかも。
高カロリーのエサをたっぷりやって、飛べないくらいに太らせて、思い切りスポイルしてしまったらどうなったかしら・・・・。
まだまだひざをついて歩いているし、飛ぶ練習をしている風でもないので飛べないのかと思っていました。
飛ぶ鳥というのはようやくまともに歩けるかどうか、という段階でもう飛んでしまうのですね。
目撃できた飛行訓練は、親がエサをやりながら(くちばしとくちばしをつきあわせて)のものでした。
コバトは翼をばさばささせて、親がその脇の下に入り込んでいる、というものと、向かい合って(エサをやりながら)、親バトとコバト両方が翼をばさばささせている、というもの。3回しか見られませんでした。
我々の見ていない隙に、もっとすごい訓練が行われていたのだろうか?
●コバトのいない箱 からっぽ。 居なくなってみると寂しいなあ。 ダンナサマは肩を落としています。 |