JA系の大きなお店で、また新しい柑橘を見付けました。
濃厚でジューシーなオレンジ系の柑橘がお好きな方は、南津海、おすすめです。
(私の個人的な好みだと、じょうのうが極薄で砂嚢がパリパリの「甘平 かんぺい」の方が好きかな~。
あと、この時期だと黄色のニューサマーオレンジ/小夏/日向夏の方がさっぱり感があって美味しいです。
5キロ買うなら日向夏☆)
■参考情報
南津海について
開発した山本弘三さんの談話があります。カラスに食べられてしまったことで、食べ頃時期が分かったのだとか。
JA系の大きなお店で、また新しい柑橘を見付けました。
濃厚でジューシーなオレンジ系の柑橘がお好きな方は、南津海、おすすめです。
(私の個人的な好みだと、じょうのうが極薄で砂嚢がパリパリの「甘平 かんぺい」の方が好きかな~。
あと、この時期だと黄色のニューサマーオレンジ/小夏/日向夏の方がさっぱり感があって美味しいです。
5キロ買うなら日向夏☆)
■参考情報
南津海について
開発した山本弘三さんの談話があります。カラスに食べられてしまったことで、食べ頃時期が分かったのだとか。
冬を越す自信がなくて植えていません。
この時期、文旦やグレープフルーツを食べてはいるものの、
これらは12月に収穫して貯蔵していたものです。
南津海は樹上に置かねばならないので、越冬は難しそうですね。
文旦、今頃までもつのですね!?
売っているシーズンにもっと買っておけばよかったなあ。今年は食べたりないです。