まだ、小さな植木なのだが、クラブアップルが、濃いピンクの花をびっしり付けて、華やかに咲いている。
昨年は、千葉の庭から持ってきて植えたところであったので、殆ど咲かなかったので、喜んでおり、この調子だと、姫リンゴをサクランボのように、ぶら下げてくれるかも知れないと思っている。


花木で咲き始めたのは、梨の白い花、アメリカ・ハナミズキ、ドウダンツツジ、ミニツバキのエレナ。
エレナは、エレナカスケードと言うようで、丁度、滝のように垂れ下がった枝垂れ椿で、小さな花を沢山つけて、椿らしからぬ椿である。
すぐ散るのだが、趣があって面白い。
遅ればせながら、菊枝垂れ桜が花房を膨らませはじめた。
植えたところのブルーべりーも、花房がついていたので、スズランのような花を開き始めた。







元から植わっていたツツジやサツキなどが、昨年蕾をつけず、咲かなかったのが不思議なのだが、今年、シャクナゲが華やかに咲き出した。
もう一つ、鉢植えから庭に移した平戸ツツジが、咲いている。
来年は、沢山のツツジを咲かせたいと思っている。


少し前まで咲いていた梅が結実して、実が大分大きくなり始めた。
何故か、鹿児島紅は、一房に2つか3つの小さな実をつける。
豊後梅の方は、この冬に、大きく剪定したので、今年は、収穫が大分減るかも知れない。


冬に、アジサイの剪定をして、切り取った枝が可哀そうなので、ダメもとで深く庭のあっちこっちに挿していたら、何本か芽吹き始めた。
根付くのは、沈丁花くらいであろうか、とにかく、適当に庭に挿してほっておいて根付く木は、本当に少ないので、すごい生命力である。
椿も、筍芽を伸ばして成長し始めた。


今冬、京成バラ園で買った鉢植えの苗が枝葉を伸ばして、大分、成長してきた。
ぼつぼつ、蕾も、見えて来ている。
今のところ、病虫害の被害はなさそうなので、とにかく、5月までは、注意して見守ろうと思っている。
キャプリス・ド・メイアンが、一輪だけ咲いた。もう、20年以上も、私が育ててきた唯一のばらである。




草花は、今、シャガが咲き続けている。
ミヤコワスレも、咲き出したし、スミレも咲き始めた。
雑草なのかどうか、良く分からのだが、西洋十二単やムラサキケマンソウなどが咲いている。
カラスノエンドウなど、引き抜かずにおいており、可愛い花を咲かせている。
門扉の外の花壇の草花も、放任状態だが、結構、咲き乱れて面白い。







昨年は、千葉の庭から持ってきて植えたところであったので、殆ど咲かなかったので、喜んでおり、この調子だと、姫リンゴをサクランボのように、ぶら下げてくれるかも知れないと思っている。


花木で咲き始めたのは、梨の白い花、アメリカ・ハナミズキ、ドウダンツツジ、ミニツバキのエレナ。
エレナは、エレナカスケードと言うようで、丁度、滝のように垂れ下がった枝垂れ椿で、小さな花を沢山つけて、椿らしからぬ椿である。
すぐ散るのだが、趣があって面白い。
遅ればせながら、菊枝垂れ桜が花房を膨らませはじめた。
植えたところのブルーべりーも、花房がついていたので、スズランのような花を開き始めた。







元から植わっていたツツジやサツキなどが、昨年蕾をつけず、咲かなかったのが不思議なのだが、今年、シャクナゲが華やかに咲き出した。
もう一つ、鉢植えから庭に移した平戸ツツジが、咲いている。
来年は、沢山のツツジを咲かせたいと思っている。


少し前まで咲いていた梅が結実して、実が大分大きくなり始めた。
何故か、鹿児島紅は、一房に2つか3つの小さな実をつける。
豊後梅の方は、この冬に、大きく剪定したので、今年は、収穫が大分減るかも知れない。


冬に、アジサイの剪定をして、切り取った枝が可哀そうなので、ダメもとで深く庭のあっちこっちに挿していたら、何本か芽吹き始めた。
根付くのは、沈丁花くらいであろうか、とにかく、適当に庭に挿してほっておいて根付く木は、本当に少ないので、すごい生命力である。
椿も、筍芽を伸ばして成長し始めた。


今冬、京成バラ園で買った鉢植えの苗が枝葉を伸ばして、大分、成長してきた。
ぼつぼつ、蕾も、見えて来ている。
今のところ、病虫害の被害はなさそうなので、とにかく、5月までは、注意して見守ろうと思っている。
キャプリス・ド・メイアンが、一輪だけ咲いた。もう、20年以上も、私が育ててきた唯一のばらである。




草花は、今、シャガが咲き続けている。
ミヤコワスレも、咲き出したし、スミレも咲き始めた。
雑草なのかどうか、良く分からのだが、西洋十二単やムラサキケマンソウなどが咲いている。
カラスノエンドウなど、引き抜かずにおいており、可愛い花を咲かせている。
門扉の外の花壇の草花も、放任状態だが、結構、咲き乱れて面白い。







