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私の気になる年間行事の一つは、年賀状、
年賀状は、出す相手が、亡くなったり、歳で交換を取りやめたりする人が出てきて、随分減ってきたのだが、それでも、50枚くらいは、毎年出していて、殆ど接触がなくても、元気な活動ぶりや近況を聞くと嬉しくなる。
古くからの友人知人、同級生や会社の同僚など、殆ど後期高齢者が相手なので、あまり建設的な話題はないのだが、それでも、老いてからの手習い、新しい趣味に挑戦する人もいて、人生いろいろである。
とにかく、今日、年賀状の原案を作った。
と言っても、富士通のパソコンを使っているので、添付ソフトの「筆ぐるめ」を利用してのソフト任せで、それほど、苦労なく作成できる。
名簿は、打ち込み済みなので、それを使えばよく、年度ごとに、裏のレイアウトを考えればよいことである。
今年は、去年のモデルをコピーして、写真を入れ替えて、近況の文章をアップデートにする小修整にとどめた。
まだ、原案なので、プリントアウトするまでに手を入れるつもりだが、まずまずの出来である。
年賀状交換を取りやめた友は、友人名簿を管理できなくなったというのだが、勿論、パソコンも操作できないので、年賀状作成など論外であるという。
私の場合は、今のところ、住所録のアップデートは勿論、年賀状の作成もパソコン一つで自分でやれるので、造作はなく、当分は続けられそうである。
芋版や木版の頃から手作りの年賀状を作っており、ワープロやパソコンを操作できるようになってから、ずいぶん楽になったのだが、今まで、印刷屋に頼んだことは一度もないので、ずっと、手作りで通してきたことになる。
海外にいた14年間は、業務上のシーズンズグリーティングカードは必要上交換していたが、年賀状は失礼していた。
何となく惰性と言った感じだが、特に問題もないので、当分は、年賀状を続けていくことになりそうである。
年賀状は、出す相手が、亡くなったり、歳で交換を取りやめたりする人が出てきて、随分減ってきたのだが、それでも、50枚くらいは、毎年出していて、殆ど接触がなくても、元気な活動ぶりや近況を聞くと嬉しくなる。
古くからの友人知人、同級生や会社の同僚など、殆ど後期高齢者が相手なので、あまり建設的な話題はないのだが、それでも、老いてからの手習い、新しい趣味に挑戦する人もいて、人生いろいろである。
とにかく、今日、年賀状の原案を作った。
と言っても、富士通のパソコンを使っているので、添付ソフトの「筆ぐるめ」を利用してのソフト任せで、それほど、苦労なく作成できる。
名簿は、打ち込み済みなので、それを使えばよく、年度ごとに、裏のレイアウトを考えればよいことである。
今年は、去年のモデルをコピーして、写真を入れ替えて、近況の文章をアップデートにする小修整にとどめた。
まだ、原案なので、プリントアウトするまでに手を入れるつもりだが、まずまずの出来である。
年賀状交換を取りやめた友は、友人名簿を管理できなくなったというのだが、勿論、パソコンも操作できないので、年賀状作成など論外であるという。
私の場合は、今のところ、住所録のアップデートは勿論、年賀状の作成もパソコン一つで自分でやれるので、造作はなく、当分は続けられそうである。
芋版や木版の頃から手作りの年賀状を作っており、ワープロやパソコンを操作できるようになってから、ずいぶん楽になったのだが、今まで、印刷屋に頼んだことは一度もないので、ずっと、手作りで通してきたことになる。
海外にいた14年間は、業務上のシーズンズグリーティングカードは必要上交換していたが、年賀状は失礼していた。
何となく惰性と言った感じだが、特に問題もないので、当分は、年賀状を続けていくことになりそうである。