
恩田で3両編成化改造を受けていた8609Fをたびたび眺めながら、「改造内容からして、これは長電ではなく秩父の可能性が高い。ということは……秩父5000系と同じような青帯を巻くことになるだろう。青帯といえば8637Fがあるものの、如何せん昔はケーブルTV宣伝ステッカーが貼られており、今はシャボン玉が貼られているからなぁ……。スタンダードな青帯姿はどれだけ引き締まって見えるだろうか。ワクワク!」……な~んて思っていたのも、今となっては秩父7000系が正面緑グラーデーションで姿を現したことで完全に妄想で終わりました (^^;;)。
というわけで、そんな幻に終わった秩父7000系青帯姿にかこつけて、先月恩田で銀一色8609Fを撮影する前についでに (?) 撮影した8637Fの画像をアップしてみることにしましょう。この編成、これまで個人的にはかなり相性が悪い……と申しますか、シャボン玉があるためにどうしても真面目に撮ろうという気が起こらず、遠くからやって来るのが見えても結局は試し撮り気分で構えて案の定失敗……というパターンばかり (^^;;;;)。そこで気が付いたら全然撮り貯めていないことに最近気づきましたので (汗)、今回ばかりは姿を現した瞬間「今度こそは!」と気合いを入れ、無事うまく記録することができました (^^)。

それにしても……田園都市線の主力の座は間もなく名実ともに5000系へと明け渡されそうな今日この頃、8637Fが田園都市線の最高スペック車 (全車平天井&白系化粧板) として、いつまでも特別にシャボン玉装飾を続ける必要がどのくらいあるのか……と思います。あと、ラッパに音符の8634Fもしかり! どちらもこの際、シャボン玉やラッパ・音符をごっそり5000系に譲ってしまい、純粋に青帯・赤帯車となってくれれば、今まで来れば「あ~あ」だった両編成は一気に「伊豆のなつ」8614Fと並んで最重要編成へ格上げ!! しかも8637Fについては、幻の秩父7000系青帯姿を本家・東急で再現することにもなります。あ~、思い切り撮り鉄意欲をかき立てられそうです (*^^*)。
……とまあこんなことを妄想しながらネットをウロウロしていところ、8637Fの側面シャボン玉がここに来て本当に剥がされた模様!! 果たしてこれが単なる貼り替えのためで、運用の都合上一時的に剥がされた状態のままで走っているだけなのか、それともさらに正面のシャボン玉も剥がされることになるのか、全く予断は許しませんが……もし後者だとすれば東急8000系列ファンにとってまたとないクリスマスプレゼントになりそうです。とにかく女子供ウケのための飾り (爆) は、今後全て5000系ということで宜しくお願いしたいものです……(^^;;;)。