KATO製国鉄急行型電車の超ジャンク中古品を妄想伊豆急塗装に塗り替えて徹底的に (?) キレイにする作戦、予定の6両目を目出度く塗り終えまして、とりあえず「東海道線東京口に乗り入れてもサマになる」体裁が整いました。バンザーイ!(^O^) 結局、2100系の旧塗装仕様デビュー及びクモハ103の本線復活には先を越されてしまいましたが (笑)、個人的に勝手に伊豆急50周年を祝う妄想炸裂な一揃えにはなったかな?という気がしております。
というわけで、最後の仕上げ……と申しますか妄想のダメ押しとしまして、いつもお世話になっている近所の模型屋 (いつもジャンクを買うのもここ) にてふと見つけたペンギンハウス製・157系用HMシールを薄いプラ板に貼り、丁寧に切り出して正面に取り付けてみました♪ 伊豆急旧塗装・羽根型看板つきの「急行・伊豆」……もしそんな列車が現存するならば、沿線は間違いなくパニックになるのでしょうなぁ……(笑)。あるいは、2100系で復活した伊豆急旧塗装は、1000系のデッキ付きバージョンのようにも思える185系にこそ似合うのかも知れません。「草津」50周年で登場した湘南色 (そういえば撮っていない -_-) もあれほどハマリ役になっていますので……って、「東海道~伊豆急筋には斜めストライプの登場時バージョンが復活した以上そんなものは要らない」という批判が聞こえて来そうですね (笑……あ~これも撮っておかねば……)。
【Repaint JNR Express-type EMU made by KATO Models to IZUKYU Line old color】This color is completely fiction, do not exist! But I love this type of EMU, and I love IZUKYU Line on which these cars had run until 1980's. So I expressed my dream on N-scale models. Hahaha.... ←海外からのお客様用として、試しに簡単な英文解説を載せてみることにしたのですが、ヘタクソな文章でスミマセン (滝汗)。所詮私の英語能力向上用駄作文ということで、まぁ何となく通じれば良いか……と。いつまで続くことやら (^^;)。