ダスティ・ローデス・タッグチーム・クラシック一回戦
ライノ&バロン・コービン ○-× アセンション(コナー&ビクター)
(ゴア)
フルセイル大学のいつもの会場に戻り、タッグトーナメントが開幕。
どうして一軍に上がったのか9割のファンに疑問に思われてるアセンションはNXTに久々の登場。かわいそうな彼らを客席は暖かく迎え入れた。
トーナメント第一試合なのに寄せ集め感ハンパないライノ&コービンは連携で勝るアセンションに序盤は攻め込まれる。
中盤から反撃に出るもコナーに交代されるとライノがフラップジャックを被弾し、フォール・オブ・メンの体勢に入られるも場外のコービンがビクターを引きずり下ろし、その隙にライノがゴアを叩き込み勝利を奪った。
ブルーパンツ ×-◯ アレクサ・ブリス
(スパークルスプラッシュ)
実は所属選手ではないのにTシャツまで作られたブルーパンツは一方的に攻められる。
ハイキックとノーザンライトスープレックスで一瞬反撃したが、アレクサはすぐさまバク転からのダブルニードロップを突き刺すと必殺技で勝負を決めた。
・インディーの雄が参戦
ジョニー・ガルガノ&トマソ・チャンパがタッグトーナメントに参戦決定。
ウィリアム・リーガルGMが彼らと話していると、そこにタイラー・ブリーズが割り込み強い相棒を要望。リーガル卿はブル・デンプシーと組ませ、ガルガノ組との試合を決めてしまった。
アポロ・クルーズ ○-× マーティン・ストーン
(ウーハー・コンビネーション)
ストーンは唐突にハルク・ホーガンのポーズを披露し観客を戸惑わせる。
驚異的な跳躍力のドロップキック、延髄斬りを浴びせ快勝したクルーズも試合後に控えめなホーガンのポーズを見せていたが、調べたところドラゲー時代によく使っていた模様。
・フィン・ベイラーとサモア・ジョーがタッグ結成
インタビューを受けているフィンにジョーが歩み寄り、タッグ結成を申し出た。
反則的に強いチームだが、ケビン・オーエンズが一軍に専念するならフィンの次の抗争相手はジョーしか有り得ず、仲間割れの末に王座戦へと流れる展開もありそう。
エヴァ・マリー ○-× ビリー・ケイ
(不知火)
ビリーは過去2回本名のジェシーで参戦したオーストラリアン。
恥ずかしいポーズで「赤く染める!」と叫んだエヴァを蹴り倒し、終盤にはブレーンバスターからフォールすると、頭でも打ったのかエヴァが全く返せず3カウントが入りかけ、レフェリーがあわてて「肩が上がっている」と偽りカウントを中止。
ブロック・レスナー VS ゴールドバーグ級のものすごいブーイングが渦巻く中、不知火を手伝ってもらいエヴァが無理くり勝利した。
先週のエマの放送事故とは違い、契約外のビリーに勝たせるわけにいかないのはわかるが、このエヴァにタイトルを奪わせる方針とか正気なのか……。
ダスティ・ローデス・タッグチーム・クラシック一回戦
ネヴィル&ソロモン・クロウ ×-◯ ジェイソン・ジョーダン&チャド・ゲイブル
(投げ渡しバックドロップホールド)
久々に登場したネヴィルに客席も相棒のクロウも大興奮。
尋常じゃないスピードで躍動し二人をまとめて蹴散らすが、エプロンから飛んだところをジョーダンが怪力で捕獲。
乱暴に放り捨てられたネヴィルに代わりクロウが入るも、やはりジョーダンが怪力からベリー・トゥ・ベリーで放り投げ、ゲイブルとの必殺ツープラトンで逆転勝ちした。
ライノ&バロン・コービン ○-× アセンション(コナー&ビクター)
(ゴア)
フルセイル大学のいつもの会場に戻り、タッグトーナメントが開幕。
どうして一軍に上がったのか9割のファンに疑問に思われてるアセンションはNXTに久々の登場。かわいそうな彼らを客席は暖かく迎え入れた。
トーナメント第一試合なのに寄せ集め感ハンパないライノ&コービンは連携で勝るアセンションに序盤は攻め込まれる。
中盤から反撃に出るもコナーに交代されるとライノがフラップジャックを被弾し、フォール・オブ・メンの体勢に入られるも場外のコービンがビクターを引きずり下ろし、その隙にライノがゴアを叩き込み勝利を奪った。
ブルーパンツ ×-◯ アレクサ・ブリス
(スパークルスプラッシュ)
実は所属選手ではないのにTシャツまで作られたブルーパンツは一方的に攻められる。
ハイキックとノーザンライトスープレックスで一瞬反撃したが、アレクサはすぐさまバク転からのダブルニードロップを突き刺すと必殺技で勝負を決めた。
・インディーの雄が参戦
ジョニー・ガルガノ&トマソ・チャンパがタッグトーナメントに参戦決定。
ウィリアム・リーガルGMが彼らと話していると、そこにタイラー・ブリーズが割り込み強い相棒を要望。リーガル卿はブル・デンプシーと組ませ、ガルガノ組との試合を決めてしまった。
アポロ・クルーズ ○-× マーティン・ストーン
(ウーハー・コンビネーション)
ストーンは唐突にハルク・ホーガンのポーズを披露し観客を戸惑わせる。
驚異的な跳躍力のドロップキック、延髄斬りを浴びせ快勝したクルーズも試合後に控えめなホーガンのポーズを見せていたが、調べたところドラゲー時代によく使っていた模様。
・フィン・ベイラーとサモア・ジョーがタッグ結成
インタビューを受けているフィンにジョーが歩み寄り、タッグ結成を申し出た。
反則的に強いチームだが、ケビン・オーエンズが一軍に専念するならフィンの次の抗争相手はジョーしか有り得ず、仲間割れの末に王座戦へと流れる展開もありそう。
エヴァ・マリー ○-× ビリー・ケイ
(不知火)
ビリーは過去2回本名のジェシーで参戦したオーストラリアン。
恥ずかしいポーズで「赤く染める!」と叫んだエヴァを蹴り倒し、終盤にはブレーンバスターからフォールすると、頭でも打ったのかエヴァが全く返せず3カウントが入りかけ、レフェリーがあわてて「肩が上がっている」と偽りカウントを中止。
ブロック・レスナー VS ゴールドバーグ級のものすごいブーイングが渦巻く中、不知火を手伝ってもらいエヴァが無理くり勝利した。
先週のエマの放送事故とは違い、契約外のビリーに勝たせるわけにいかないのはわかるが、このエヴァにタイトルを奪わせる方針とか正気なのか……。
ダスティ・ローデス・タッグチーム・クラシック一回戦
ネヴィル&ソロモン・クロウ ×-◯ ジェイソン・ジョーダン&チャド・ゲイブル
(投げ渡しバックドロップホールド)
久々に登場したネヴィルに客席も相棒のクロウも大興奮。
尋常じゃないスピードで躍動し二人をまとめて蹴散らすが、エプロンから飛んだところをジョーダンが怪力で捕獲。
乱暴に放り捨てられたネヴィルに代わりクロウが入るも、やはりジョーダンが怪力からベリー・トゥ・ベリーで放り投げ、ゲイブルとの必殺ツープラトンで逆転勝ちした。