カーメラ ○-× ペイトン・ロイス
(変型首四の字固め)
ペイトンはすでに数試合に出ているキャシーの新リングネーム。シャーロットらの一軍昇格に伴いロスターとして正式に登録され、これがデビュー戦扱い。長い脚を振り回して数発キックを浴びせたが、パーフェクトショットからそのまま首四の字に固めるカーメラの新ムーブの前に沈んだ。
・ローデス杯タッグ・クラシック一回戦の結果
ハウスショーで行われたタッグ・クラシック二試合のダイジェストが流された。
エンツォ・アモーレ&コリン・キャサディ VS アンジェロ・ドーキンス&ソーヤー・フルトンはエンツォがキャサディに手助けされたスプラッシュでドーキンスをフォールした。
スコット・ドーソン&ダッシュ・ワイルダー VS エリアス・サムソン&タッカー・ナイトはドーソンのフラップジャックにワイルダーのコードブリーカーを合わせるツープラトンで、ワイルダーがサムソンから取った。
なおサムソンはギターを片手に現れドリフター(放浪者)と名乗っており、プッシュが近い様子。
ローデス杯タッグ・クラシック一回戦
ジョニー・ガルガノ&トマソ・チャンパ ○-× タイラー・ブリーズ&ブル・デンプシー
(ガルガノのサンセットフリップ→チャンパのジャックナイフフォール)
インディーの雄・ガルガノとチャンパが参戦。
ブリーズ相手にチャンパは手加減無しのビンタ一発で戦意喪失させ、ガルガノは独創的な技で翻弄。
デンプシーが巨体で技を跳ね返し反撃に乗り出すが、ロープに飛んだところエプロンに立っていたブリーズと衝突。
動揺した隙にガルガノがサンセットフリップを仕掛け、そこにチャンパがジャックナイフフォールで入れ替わる、かっこいいけど威力も入れ替わる必要もないツープラトンでデンプシーをフォールした。
試合後、チャンパに全力ビンタされ、ガルガノにクリーンヒットのドロップキックを浴びた分も合わせてブリーズがデンプシーに報復した。
デイナ・ブルック ○-× ビリー・ケイ
(デスバレードライバー)
エヴァ・マリーの世紀の茶番劇に巻き込まれたばかりのビリーは、今週もエヴァとどっこいの経験値しか無いデイナを相手にさせられる。
だが並外れた身体能力を持ちビルダー時代に場慣れしているデイナはやはりエヴァとは違い、目立った事故は起こさず無難に勝利した。
ローデス杯タッグ・クラシック一回戦
フィン・ベイラー&サモア・ジョー ○-× ルチャ・ドラゴンズ(シン・カラ&カリスト)
(マッスルバスター→クー・デ・グラ)
ゲスト解説には元タッグ王者のジミー・ウーソが参加。というかこの試合だけ会場が違い一軍のボーナストラックで収録された模様。
カミソリ負けでもしたのか入場時から首元が流血しているフィンは一人でドラゴンズを翻弄し大入りの会場を沸かせる。
シン・カラが風車式バックブリーカーで動きを止め連携で反撃したが、ジョーに交代されるともう止められない。
なんならドラゴンズより素早い気がするジョーの連打を浴び、最後はマッスルバスターからクー・デ・グラにつなげる必殺技の競演でカリストが仕留められた。
フィンは最後まで血が止まらなかったがどんだけ深く切ったんだよ。
(変型首四の字固め)
ペイトンはすでに数試合に出ているキャシーの新リングネーム。シャーロットらの一軍昇格に伴いロスターとして正式に登録され、これがデビュー戦扱い。長い脚を振り回して数発キックを浴びせたが、パーフェクトショットからそのまま首四の字に固めるカーメラの新ムーブの前に沈んだ。
・ローデス杯タッグ・クラシック一回戦の結果
ハウスショーで行われたタッグ・クラシック二試合のダイジェストが流された。
エンツォ・アモーレ&コリン・キャサディ VS アンジェロ・ドーキンス&ソーヤー・フルトンはエンツォがキャサディに手助けされたスプラッシュでドーキンスをフォールした。
スコット・ドーソン&ダッシュ・ワイルダー VS エリアス・サムソン&タッカー・ナイトはドーソンのフラップジャックにワイルダーのコードブリーカーを合わせるツープラトンで、ワイルダーがサムソンから取った。
なおサムソンはギターを片手に現れドリフター(放浪者)と名乗っており、プッシュが近い様子。
ローデス杯タッグ・クラシック一回戦
ジョニー・ガルガノ&トマソ・チャンパ ○-× タイラー・ブリーズ&ブル・デンプシー
(ガルガノのサンセットフリップ→チャンパのジャックナイフフォール)
インディーの雄・ガルガノとチャンパが参戦。
ブリーズ相手にチャンパは手加減無しのビンタ一発で戦意喪失させ、ガルガノは独創的な技で翻弄。
デンプシーが巨体で技を跳ね返し反撃に乗り出すが、ロープに飛んだところエプロンに立っていたブリーズと衝突。
動揺した隙にガルガノがサンセットフリップを仕掛け、そこにチャンパがジャックナイフフォールで入れ替わる、かっこいいけど威力も入れ替わる必要もないツープラトンでデンプシーをフォールした。
試合後、チャンパに全力ビンタされ、ガルガノにクリーンヒットのドロップキックを浴びた分も合わせてブリーズがデンプシーに報復した。
デイナ・ブルック ○-× ビリー・ケイ
(デスバレードライバー)
エヴァ・マリーの世紀の茶番劇に巻き込まれたばかりのビリーは、今週もエヴァとどっこいの経験値しか無いデイナを相手にさせられる。
だが並外れた身体能力を持ちビルダー時代に場慣れしているデイナはやはりエヴァとは違い、目立った事故は起こさず無難に勝利した。
ローデス杯タッグ・クラシック一回戦
フィン・ベイラー&サモア・ジョー ○-× ルチャ・ドラゴンズ(シン・カラ&カリスト)
(マッスルバスター→クー・デ・グラ)
ゲスト解説には元タッグ王者のジミー・ウーソが参加。というかこの試合だけ会場が違い一軍のボーナストラックで収録された模様。
カミソリ負けでもしたのか入場時から首元が流血しているフィンは一人でドラゴンズを翻弄し大入りの会場を沸かせる。
シン・カラが風車式バックブリーカーで動きを止め連携で反撃したが、ジョーに交代されるともう止められない。
なんならドラゴンズより素早い気がするジョーの連打を浴び、最後はマッスルバスターからクー・デ・グラにつなげる必殺技の競演でカリストが仕留められた。
フィンは最後まで血が止まらなかったがどんだけ深く切ったんだよ。