ジョニー・ガルガノ ×-◯ バロン・コービン
(エンド・オブ・デイズ)
ガルガノは果敢にパンチで立ち向かうが体格差ではね返される。
ディープシックスも被弾するが、ここでものすごい威力のスーパーキックが炸裂。
コービンは場外を逃げ惑い、ガルガノはパンチで追撃したものの、リングに上がったコービンがすかさず必殺技を繰り出し勝利した。
ハイプ・ブロス(ザック・ライダー&モジョ・ローリー) ○-× コリー・ホリス&ジョン・スカイラー
(ハイプライダー)
ライダーがここのところヘビロテされているホリス組につかまる場面もあったが、交代したモジョがパウンスでスカイラーを吹っ飛ばし、ライダーがブロスキー・ブートでホリスを仕留めると、ツープラトンからライダーがスカイラーをフォールした。
キャメロン ×-◯ アレクサ・ブリス
(スパークル・スプラッシュ)
一軍所属ながら最近はすっかりNXT暮らしのキャメロンは機敏に技を決め続けるが観客の反応は薄い。
支持を受けたアレクサが結構技を受けてるのに余裕で立ち上がるタフネスぶりを見せ、必殺技でケリを付けた。
場外で応援するブレイク&マーフィーがアレクサの取り巻き感が非常に良く出ていて素晴らしいと思う。
エリアス・サムソン ○-× ジェシー・ソーレンセン
(ネックブリーカー)
試合運びがスロー過ぎて退屈だったサムソンが今回は序盤から活発に動き回り、ソーレンセンにほとんど何もさせず圧勝した。
NXT女子王座戦
ベイリー ○-× カーメラ
(ロールアップ)防衛成功
王座戦にこぎ着けたカーメラは試合前の選手紹介からすでに感極まって泣きそうな表情。
一軍昇格も秒読みのベイリーは余裕の笑顔で次々と技を浴びせる。カーメラのカバーの返し方がよっこいせという感じでひょっこりカウント3が入りそうでひやひやする。
なすすべも無くやられていたカーメラだが、トップロープのベイリーを場外へ落とすと、ロープ中段をすり抜けてのプランチャを初披露。
半分素人のカーメラの命がけダイブに客席も沸き、調子に乗って2連発で決めると、パーフェクトショットから必殺の首四の字へ移行。
しかしこれを読んでいたベイリーはジャックナイフフォールに切り返し、ここから丸め込みの応酬が繰り広げられ、何度目かのニアフォールの末にベイリーがカウント3を奪った。
試合後、退場するカーメラをエヴァ・マリーとナイア・ジャックスが襲撃。
ベイリーも蹴散らすとカーメラをリングに上げ暴行を加えるが、そこにアスカが現れるとエヴァ&ナイアはすごすごと引き下がった。
アスカはアルカイックスマイルと呼ぶには不気味過ぎる笑顔でベイリーのベルトを撫でさすり、タイトルへの意欲を見せてから去っていった。
(エンド・オブ・デイズ)
ガルガノは果敢にパンチで立ち向かうが体格差ではね返される。
ディープシックスも被弾するが、ここでものすごい威力のスーパーキックが炸裂。
コービンは場外を逃げ惑い、ガルガノはパンチで追撃したものの、リングに上がったコービンがすかさず必殺技を繰り出し勝利した。
ハイプ・ブロス(ザック・ライダー&モジョ・ローリー) ○-× コリー・ホリス&ジョン・スカイラー
(ハイプライダー)
ライダーがここのところヘビロテされているホリス組につかまる場面もあったが、交代したモジョがパウンスでスカイラーを吹っ飛ばし、ライダーがブロスキー・ブートでホリスを仕留めると、ツープラトンからライダーがスカイラーをフォールした。
キャメロン ×-◯ アレクサ・ブリス
(スパークル・スプラッシュ)
一軍所属ながら最近はすっかりNXT暮らしのキャメロンは機敏に技を決め続けるが観客の反応は薄い。
支持を受けたアレクサが結構技を受けてるのに余裕で立ち上がるタフネスぶりを見せ、必殺技でケリを付けた。
場外で応援するブレイク&マーフィーがアレクサの取り巻き感が非常に良く出ていて素晴らしいと思う。
エリアス・サムソン ○-× ジェシー・ソーレンセン
(ネックブリーカー)
試合運びがスロー過ぎて退屈だったサムソンが今回は序盤から活発に動き回り、ソーレンセンにほとんど何もさせず圧勝した。
NXT女子王座戦
ベイリー ○-× カーメラ
(ロールアップ)防衛成功
王座戦にこぎ着けたカーメラは試合前の選手紹介からすでに感極まって泣きそうな表情。
一軍昇格も秒読みのベイリーは余裕の笑顔で次々と技を浴びせる。カーメラのカバーの返し方がよっこいせという感じでひょっこりカウント3が入りそうでひやひやする。
なすすべも無くやられていたカーメラだが、トップロープのベイリーを場外へ落とすと、ロープ中段をすり抜けてのプランチャを初披露。
半分素人のカーメラの命がけダイブに客席も沸き、調子に乗って2連発で決めると、パーフェクトショットから必殺の首四の字へ移行。
しかしこれを読んでいたベイリーはジャックナイフフォールに切り返し、ここから丸め込みの応酬が繰り広げられ、何度目かのニアフォールの末にベイリーがカウント3を奪った。
試合後、退場するカーメラをエヴァ・マリーとナイア・ジャックスが襲撃。
ベイリーも蹴散らすとカーメラをリングに上げ暴行を加えるが、そこにアスカが現れるとエヴァ&ナイアはすごすごと引き下がった。
アスカはアルカイックスマイルと呼ぶには不気味過ぎる笑顔でベイリーのベルトを撫でさすり、タイトルへの意欲を見せてから去っていった。