SCP-1841 - So Much To See, So Much Unseen (見るものは沢山あるのに、あまりにも見えない)
「死ぬ前に行くべき1001の場所」というタイトルの本。1ページで1つの観光名所を紹介しており、96ページ目以降は読む人ごとに異なる内容に変わる。読了すると、ある場所とそこで行うべき指示が現れる。読者はそこへ向かおうとする悪夢を見て、目覚めると実際にそこへ行こうと試みる。試みが成功してもしなくても満足感を得る。背表紙には「たとえあなたの見ることができないものが沢山あったとしても、あなたが成し遂げたものだけで十分なのです」と書かれている
SCP-1842 - Dr. Wondertainment's Magic Microwave Set! (ワンダーテインメント博士の魔法の電子レンジセット!)
ワンダーテインメント博士製の電子レンジの玩具。セットの粘土をこねて食品を作り、電子レンジで温めると本物そっくりに出来上がる。精巧に作るほどより美味となり、電子レンジでは通常は調理出来ない物も作れるが、栄養価は一切無い
SCP-1843 - God of Lambs (羊たちの神)
金属で造られた多面体。半径2km以内の羊を操り、羊達はドイツ語で祈りを捧げながら若い雌の羊を生贄にし、内部に収める
SCP-1844 - Crater at 31.7███° N, 35.1███° E (北緯31.7███°東経35.1███°のクレーター)
北緯31.7███°東経35.1███°に位置するクレーター。内部は異常に高熱で、複数の宗教の祈りが捧げられていないと敵対的存在が現れる。紀元前から存在し、このクレーターの封印の儀式を阻害しないよう命じる為政者達の記録が残っている
SCP-1845 - Animal Kingdom (野生の王国)
人間と同等の知性を持つ動物達。彼らは研究所の一角に隔離され、王国のような独自の生態系を作っている
SCP-1846 - Maize Angel (とうもろこしの使者)
50歳程度と思われる男性。身体はとうもろこしの葉で覆われ、とうもろこしから作られた食品だけで生きられるが、他の食品を食べても栄養を得られない。彼と接触したとうもろこしは異常なほど生育する。粒子状ではない資材によって囲まれていると、天空から未知の力が降り注ぎ障害物を破壊する。コンクリートかガラスの場合は下降気流で吹き飛ばそうとする。障害物が無いと彼は0.5 m/sの力で上空に引き上げられる
SCP-1847 - The Rake
※未翻訳
SCP-1848 - [ACCESS DENIED] ([アクセス拒否])
現在はエリス・カートライト博士の姿をしている人型存在。不老不死と思われ、自在に姿形を変えられる。会話や文章によってどんな異常な事柄でも相手に信じ込ませることが出来る。悪ふざけでしばしば被害をもたらしたが、カートライト博士に変身させ、博士として振る舞わせることで収容に成功した ※真相はページのソースに記されている
SCP-1849 - Telepathic Parrot (テレパシーオウム)
オウムとモアの両方に似た巨大な鳥。約15m以内にいる人間の思考を間断なく喋り続ける
SCP-1850 - Accipiter sopwithii (和名:ソッピースオオタカ)
ソッピース・トライプレーン航空機そっくりの生物。DNA解析ではハイタカ属で、コクピットに入れた8kg以上、摂氏30℃以上の物を摂食する。普段は従順でほとんど動かず、健康のために飛行させられると鳥のように滑空する
「死ぬ前に行くべき1001の場所」というタイトルの本。1ページで1つの観光名所を紹介しており、96ページ目以降は読む人ごとに異なる内容に変わる。読了すると、ある場所とそこで行うべき指示が現れる。読者はそこへ向かおうとする悪夢を見て、目覚めると実際にそこへ行こうと試みる。試みが成功してもしなくても満足感を得る。背表紙には「たとえあなたの見ることができないものが沢山あったとしても、あなたが成し遂げたものだけで十分なのです」と書かれている
SCP-1842 - Dr. Wondertainment's Magic Microwave Set! (ワンダーテインメント博士の魔法の電子レンジセット!)
ワンダーテインメント博士製の電子レンジの玩具。セットの粘土をこねて食品を作り、電子レンジで温めると本物そっくりに出来上がる。精巧に作るほどより美味となり、電子レンジでは通常は調理出来ない物も作れるが、栄養価は一切無い
SCP-1843 - God of Lambs (羊たちの神)
金属で造られた多面体。半径2km以内の羊を操り、羊達はドイツ語で祈りを捧げながら若い雌の羊を生贄にし、内部に収める
SCP-1844 - Crater at 31.7███° N, 35.1███° E (北緯31.7███°東経35.1███°のクレーター)
北緯31.7███°東経35.1███°に位置するクレーター。内部は異常に高熱で、複数の宗教の祈りが捧げられていないと敵対的存在が現れる。紀元前から存在し、このクレーターの封印の儀式を阻害しないよう命じる為政者達の記録が残っている
SCP-1845 - Animal Kingdom (野生の王国)
人間と同等の知性を持つ動物達。彼らは研究所の一角に隔離され、王国のような独自の生態系を作っている
SCP-1846 - Maize Angel (とうもろこしの使者)
50歳程度と思われる男性。身体はとうもろこしの葉で覆われ、とうもろこしから作られた食品だけで生きられるが、他の食品を食べても栄養を得られない。彼と接触したとうもろこしは異常なほど生育する。粒子状ではない資材によって囲まれていると、天空から未知の力が降り注ぎ障害物を破壊する。コンクリートかガラスの場合は下降気流で吹き飛ばそうとする。障害物が無いと彼は0.5 m/sの力で上空に引き上げられる
SCP-1847 - The Rake
※未翻訳
SCP-1848 - [ACCESS DENIED] ([アクセス拒否])
現在はエリス・カートライト博士の姿をしている人型存在。不老不死と思われ、自在に姿形を変えられる。会話や文章によってどんな異常な事柄でも相手に信じ込ませることが出来る。悪ふざけでしばしば被害をもたらしたが、カートライト博士に変身させ、博士として振る舞わせることで収容に成功した ※真相はページのソースに記されている
SCP-1849 - Telepathic Parrot (テレパシーオウム)
オウムとモアの両方に似た巨大な鳥。約15m以内にいる人間の思考を間断なく喋り続ける
SCP-1850 - Accipiter sopwithii (和名:ソッピースオオタカ)
ソッピース・トライプレーン航空機そっくりの生物。DNA解析ではハイタカ属で、コクピットに入れた8kg以上、摂氏30℃以上の物を摂食する。普段は従順でほとんど動かず、健康のために飛行させられると鳥のように滑空する