カシアス・オーノ ◯-× コナ・リーブス
(ローリングエルボー)
リーブスは早々にハワイアンドロップを仕掛けようとしたが、脱出したオーノが逆にローリングエルボーを叩き込んで勝利した。
フォーガットン・サンズ(スティーブ・カトラー&ウェズリー・ブレイク) ◯-× ストリート・プロフィッツ(アンジェロ・ドーキンス&モンテス・フォード)
(リバースDDT+ダイビングストンピング)
TNAのガンナー改めジャクソン・ライカーを加えた3人組のフォーガットン・サンズが初登場。TVデビュー戦にはなぜかライカーは参戦せずセコンドにつく。なおたぶん書き忘れているがブレイクのかつての相棒バディ・マーフィーは2月頃にクルーザー級部門の205Liveに昇格している。
サンズはフォードを捕らえ優勢に進めるも、ドーキンスに交代を許して逆襲され、ブレイクがフォードのDDTを被弾。だがそこへ覆面を着けたザ・マイティーが現れプロフィッツのアクセサリーを持ち去ろうとし、阻止したフォードをライカーが不意打ちで殴り倒すと、ブレイクのリバースDDTにカトラーのダイビングストンピングを合わせるツープラトンで、辛くも初陣を飾った。
カイリ・セイン ◯-× トリッシュ・アドラ
(インセイン・エルボー)
カイリは入場口に置かれた宝箱から女子王座ベルトを取り出し、一緒に入っていた金貨を客席にばらまきながら登場。金貨は怖い。
未契約のトリッシュは一回りでかく、ピアスだらけの顔で威圧するが、カイリは強烈な打撃で危なげなく勝利した。
その後、前王者のシェイナ・ベイズラーが現れ、宝箱を倒して挑発したが、カイリは正面から殴りかかって圧倒し、スピアーを浴びせて追い返した。
ジョニー・ガルガノ ×-◯ ベルベティーン・ドリーム
(デスバレードライバー)
長尺を取り特番並の一戦が展開される。ベルベティーンはガルガノの痛めた右膝を鉄階段にぶつけることに成功するが、特番の再現を狙ったエプロンへのパープル・レインメーカーは自爆。トペで追い打ちされ、場外でガルガノ・エスケープで捕獲されタップするがもちろん無効。カウントアウト寸前でリングに戻るも、スーパーキックで蹴り飛ばされる。
ガルガノは場外へのスパイクDDTを狙うが危険すぎるとレフェリーに制止され、リングに戻してランニングニーパットを狙ったが、カウンタのデスバレードライバーを決められてしまった。
試合中、何度も反則技を出そうとしてはそのたびに思いとどまる葛藤を見せたガルガノには、かつての相棒トマソ・チャンパのように激しい罵声と声援が交錯した。
(ローリングエルボー)
リーブスは早々にハワイアンドロップを仕掛けようとしたが、脱出したオーノが逆にローリングエルボーを叩き込んで勝利した。
フォーガットン・サンズ(スティーブ・カトラー&ウェズリー・ブレイク) ◯-× ストリート・プロフィッツ(アンジェロ・ドーキンス&モンテス・フォード)
(リバースDDT+ダイビングストンピング)
TNAのガンナー改めジャクソン・ライカーを加えた3人組のフォーガットン・サンズが初登場。TVデビュー戦にはなぜかライカーは参戦せずセコンドにつく。なおたぶん書き忘れているがブレイクのかつての相棒バディ・マーフィーは2月頃にクルーザー級部門の205Liveに昇格している。
サンズはフォードを捕らえ優勢に進めるも、ドーキンスに交代を許して逆襲され、ブレイクがフォードのDDTを被弾。だがそこへ覆面を着けたザ・マイティーが現れプロフィッツのアクセサリーを持ち去ろうとし、阻止したフォードをライカーが不意打ちで殴り倒すと、ブレイクのリバースDDTにカトラーのダイビングストンピングを合わせるツープラトンで、辛くも初陣を飾った。
カイリ・セイン ◯-× トリッシュ・アドラ
(インセイン・エルボー)
カイリは入場口に置かれた宝箱から女子王座ベルトを取り出し、一緒に入っていた金貨を客席にばらまきながら登場。金貨は怖い。
未契約のトリッシュは一回りでかく、ピアスだらけの顔で威圧するが、カイリは強烈な打撃で危なげなく勝利した。
その後、前王者のシェイナ・ベイズラーが現れ、宝箱を倒して挑発したが、カイリは正面から殴りかかって圧倒し、スピアーを浴びせて追い返した。
ジョニー・ガルガノ ×-◯ ベルベティーン・ドリーム
(デスバレードライバー)
長尺を取り特番並の一戦が展開される。ベルベティーンはガルガノの痛めた右膝を鉄階段にぶつけることに成功するが、特番の再現を狙ったエプロンへのパープル・レインメーカーは自爆。トペで追い打ちされ、場外でガルガノ・エスケープで捕獲されタップするがもちろん無効。カウントアウト寸前でリングに戻るも、スーパーキックで蹴り飛ばされる。
ガルガノは場外へのスパイクDDTを狙うが危険すぎるとレフェリーに制止され、リングに戻してランニングニーパットを狙ったが、カウンタのデスバレードライバーを決められてしまった。
試合中、何度も反則技を出そうとしてはそのたびに思いとどまる葛藤を見せたガルガノには、かつての相棒トマソ・チャンパのように激しい罵声と声援が交錯した。