カリオン・クロス ◯-× リアム・グレイ
(胴締めスリーパー)
グレイは未契約。何もできずに投げられ絞められタップした。
試合後、襲撃されたトマソ・チャンパが絡んだ。
暫定クルーザー級王座決定リーグ戦 ブロックB
戸澤陽 ×-◯ エル・イホ・デル・ファンタズマ
(ハリケーンドライバー)
Bブロック代表決定戦。戸澤は2戦2勝だが、ここで負けるとファンタズマが2勝1敗で並び、対戦成績からファンタズマの勝ち抜けとなる。
トップロープ上の攻防からファンタズマに担がれ、そのままターンバックルに落とされた戸澤は腹部に大ダメージ。必殺のダイビングセントーンもダメージから遅れ、命中させるもフォールには至らず。
ファンタズマのハリケーンドライバーをいったんはオクトパスホールド(卍固め)に切り返しかけるが、これもダメージが深く踏ん張れず、投げ切られてしまった。
それにしても無観客戸澤は呼吸音だけでもうるさいww
ミア・イム ◯-× サンタナ・ギャレット
(プロテクト・ヤ・ネック)
サンタナは握手に応じるふりから不意打ちしペースを握りかけるが、ミアはドラゴンスープレックスで投げ飛ばし、あっさり必殺技で仕留めた。
そこへジョニー・ガルガノがキャンディス・レラエとともに絡むが、キース・リーが駆けつけると逃げていった。
デクスター・ルミス ×-◯ ロデリック・ストロング
(ロールアップ)
ルミスの強烈な打撃に苦しみながらもストロングは次々と技を決める。
最後はボストンクラブを見せ玉に、引っくり返して丸め込んだ。
ルミスはストロングを襲おうとしたが、アンディスピューテッド・エラが群がって阻止。だがそこへベルベティーン・ドリームも現れ、エラを蹴散らした。
・戸澤陽も襲われる
ファンタズマを駐車場まで見送り、健闘を称え合っていた戸澤を謎のマスクマン二人が襲撃。ファンタズマが車から降りると逃げていった。
オニー・ローキャン&ダニー・バーチ ◯-× エヴァーライズ(チェイス・パーカー&マット・マーテル)
(ハーフボストンクラブ)
バーチがパーカーを、ローキャンがマーテルを一方的に攻め続け、ほとんど何もさせずローキャンがパーカーをタップさせた。
暫定クルーザー級王座決定リーグ戦 ブロックA
KUSHIDA ×-◯ ドレイク・マーベリック
(ロールアップ)
勝てば決勝進出のKUSHIDAと、負ければWWEでのキャリアが終わるマーベリック。
マーベリックが勝てば決定戦へもつれ込むためジェイク・アトラスが応援に駆けつける。
KUSHIDAが圧倒的に試合を支配し、得意技を次々と決め、ホバーボードロックへの布石として左腕に狙いを定める。
スタンディングのホバーボードロックに捕らえられたマーベリックは「試合を止めるな!」と叫びながら耐え抜き、正調ホバーボードロックも崩して雪崩式のブルドッキングヘッドロックを仕掛けるが、空中で切り返され腕ひしぎ十字固めで落下。だが腕を絞め上げられたままKUSHIDAの両肩をマットに付け、フォールを奪った。
2勝1敗で並んだKUSHIDA、マーベリック、アトラスのによる三つ巴戦でAブロック代表が決まることとなった。
リア・リプリー △-△ 紫雷イオ
(シャーロット・フレアーの乱入によりノーコンテスト)
一回りでかいリアはイオを力ずくで子供のように振り回す。イオはスピードで対抗したいがそれもパワーで引き剥がされ苦戦するが、関節技と空中技に活路を見出す。
だが場外乱闘中に、冷やかしに来ていたシャーロット・フレアーにリアをぶつけてしまい、怒ったシャーロットはブートとスピアーで二人をなぎ倒し、試合をブチ壊してしまった。
(胴締めスリーパー)
グレイは未契約。何もできずに投げられ絞められタップした。
試合後、襲撃されたトマソ・チャンパが絡んだ。
暫定クルーザー級王座決定リーグ戦 ブロックB
戸澤陽 ×-◯ エル・イホ・デル・ファンタズマ
(ハリケーンドライバー)
Bブロック代表決定戦。戸澤は2戦2勝だが、ここで負けるとファンタズマが2勝1敗で並び、対戦成績からファンタズマの勝ち抜けとなる。
トップロープ上の攻防からファンタズマに担がれ、そのままターンバックルに落とされた戸澤は腹部に大ダメージ。必殺のダイビングセントーンもダメージから遅れ、命中させるもフォールには至らず。
ファンタズマのハリケーンドライバーをいったんはオクトパスホールド(卍固め)に切り返しかけるが、これもダメージが深く踏ん張れず、投げ切られてしまった。
それにしても無観客戸澤は呼吸音だけでもうるさいww
ミア・イム ◯-× サンタナ・ギャレット
(プロテクト・ヤ・ネック)
サンタナは握手に応じるふりから不意打ちしペースを握りかけるが、ミアはドラゴンスープレックスで投げ飛ばし、あっさり必殺技で仕留めた。
そこへジョニー・ガルガノがキャンディス・レラエとともに絡むが、キース・リーが駆けつけると逃げていった。
デクスター・ルミス ×-◯ ロデリック・ストロング
(ロールアップ)
ルミスの強烈な打撃に苦しみながらもストロングは次々と技を決める。
最後はボストンクラブを見せ玉に、引っくり返して丸め込んだ。
ルミスはストロングを襲おうとしたが、アンディスピューテッド・エラが群がって阻止。だがそこへベルベティーン・ドリームも現れ、エラを蹴散らした。
・戸澤陽も襲われる
ファンタズマを駐車場まで見送り、健闘を称え合っていた戸澤を謎のマスクマン二人が襲撃。ファンタズマが車から降りると逃げていった。
オニー・ローキャン&ダニー・バーチ ◯-× エヴァーライズ(チェイス・パーカー&マット・マーテル)
(ハーフボストンクラブ)
バーチがパーカーを、ローキャンがマーテルを一方的に攻め続け、ほとんど何もさせずローキャンがパーカーをタップさせた。
暫定クルーザー級王座決定リーグ戦 ブロックA
KUSHIDA ×-◯ ドレイク・マーベリック
(ロールアップ)
勝てば決勝進出のKUSHIDAと、負ければWWEでのキャリアが終わるマーベリック。
マーベリックが勝てば決定戦へもつれ込むためジェイク・アトラスが応援に駆けつける。
KUSHIDAが圧倒的に試合を支配し、得意技を次々と決め、ホバーボードロックへの布石として左腕に狙いを定める。
スタンディングのホバーボードロックに捕らえられたマーベリックは「試合を止めるな!」と叫びながら耐え抜き、正調ホバーボードロックも崩して雪崩式のブルドッキングヘッドロックを仕掛けるが、空中で切り返され腕ひしぎ十字固めで落下。だが腕を絞め上げられたままKUSHIDAの両肩をマットに付け、フォールを奪った。
2勝1敗で並んだKUSHIDA、マーベリック、アトラスのによる三つ巴戦でAブロック代表が決まることとなった。
リア・リプリー △-△ 紫雷イオ
(シャーロット・フレアーの乱入によりノーコンテスト)
一回りでかいリアはイオを力ずくで子供のように振り回す。イオはスピードで対抗したいがそれもパワーで引き剥がされ苦戦するが、関節技と空中技に活路を見出す。
だが場外乱闘中に、冷やかしに来ていたシャーロット・フレアーにリアをぶつけてしまい、怒ったシャーロットはブートとスピアーで二人をなぎ倒し、試合をブチ壊してしまった。