小浜「ビリーブ ミー」
タイトルのみ、忘れないうちに、内容は五穀>後刻
承前 本日の苦役列車から帰ってきたからお約束のものを書こう。GWも働かなければならないのはつらいよ。
さて、御立ち合い::
オバマ君、証拠も出さずにビリーブミーかい。そりゃないよ。アメリカって証拠も出さずにビリーブミーって世界に向かっていえるほど立派な国なの。
殺し屋失格だな。マフィアの親分だってこんなやり口は認めてくれない。アメリカはかってベトナム戦争で兵士の戦果を評価するために殺したベトコン兵の耳を切り取ってこさせた。その数で勤務評定した。そうでもしないとアメリカ兵と言うのはとんでもない嘘っぱちの自己申告をする、勲章をもらうために。
便ラディンは大物のお尋ねものだ。仲間内で処理するならともかく、世界に向かって得意そうにPRするなら証拠を示さなくっちゃ。裁判だって一番大事で不可欠なのは最初にする人定質問だろう。今回の発表はまったく信用できない。
ま、本人である可能性は50パーセントだな。証拠もデータもなければ可能性は半々とするのが常識だろう。ビリーブミーの一言で信用してもらえる器じゃないいよ、アメリカと言う国は。鳩山由紀夫だな。マスコミの諸君、鳩山の「ビリーブミー」を嘲笑ったのに何故オバマを嘲笑わないのだ。
ところで本人だったと仮定した場合、死体に相当に凌辱を加えたようだ。吐き気の出るような行為をしたと思われる。いろんな報道があるが一致しているのは顔面を撃ったということが共通している。報道では目を狙ったというのもある。生前か死後か興味のある所だ。
この部隊のシロクロ編成はどうだったのかな。宗派別もしりたい。プロテスタントの原理主義系白チャンだけだったのかな。イスラム教徒の兵士はいたのか。
アメリカの太宗を占める原理主義系キリスト教徒はゾンビ迷信恐怖が根強い。だから復讐を恐れて死体を隠す、損壊する。とくに顔面そして精神の窓でもある目をとても恐れる。死後にそのあたりを徹底的に損壊した可能性がある。恐怖心にかられて。