横っ面を引っ叩くのは立派な治療法

異常者に対して無視する、相手にしないというのは非常に危険である。それがきっかけで異常者の最後の正気が吹っ飛ぶことが多い。

奥さんがヒステリーを起こす。相手と同じ目線で議論すると、相手は乾いた板に火がメラメラと燃え広がるように脈絡も無い議論で手が付けられなくなる。そうでしょう。

無視するのもよくない。馬鹿にしている、相手にしてくれないと往来に出て関係のない人たちにまで訴える。ますます興奮してくる。

ヒステリー女の横っ面を張り飛ばすというのは立派な、科学的な治療法ですよ。狐が落ちたようにおとなしくなるものです。

それは地球の端と端にすんでいれば無視すればいいでしょう。とにかく、穏やかに穏やかに、とか相手を刺激しないようにとか、そういう対処法が一番まずい。

火病というらしい。これは半島の蛮族に特有な遺伝子病らしいです。男女を問わずヒステリーというか躁病というか、１９世紀に彼らと接触した西洋人が命名したらしい。

たしか１９９０年代、宮沢首相の時代だと思う。半島にゼントカンとかいう大統領がいた。そのころからじゃないですか。日本にむちゃくちゃな因縁をつけだしたのは。ゼンが始まりのような記憶が有る。

そのゼントカンが日本に来たことが有る。小さな飛行機たしかボーイング７２７でした、にのって福岡空港に着いた。タラップの上に機内から現れた顔は恐怖にこわばっていた。これまでに、日本に罵詈雑言を浴びせてきた。サムライの国に来てどういう報復を受けるかとびくびくしていました。名誉を重んじる日本のサムライの対応に恐怖していたようだった。

そのときに、たしか宮沢首相だったと思う、それとも、細川あたりだったかな。日本は自国に罵詈雑言を浴びせる半島人の頭目ににこやかに応対した。下にも置かない接待をした。

必死の覚悟で日本に乗り込んだゼントカンも今の日本人はこんなものかと馬鹿にするようになる。その後のノテウかな。これもますます図に乗る。

これがお平らにお平にという日本の「大人の対応」の成果です。

そしてとうとう今日の時代になった。この期に及んで、冷静に、とか相手のペースに乗らないと言える人間がいるのが不思議です。

イミョンバコ発狂か

もはや健常者の発言とは思えない。真性狂人かな。にせ気違いを装うほどの知能が有るとも思えない。

最も安倍元首相は「親日派なのに、どうしちゃたんだ。非礼だ」なんて間抜けなことを言っている。
安倍氏くらいの相手なら自分を親日派として売り込む程度のずる賢さはもっていたわけだ。

もう日本からは尋常な手段では金を絞れないと見て、恫喝してみたのかな。ヤクザや半島人がよくやる手だ。相手の懐が豊かになったと思うと決済を済ませた請求書をでっち上げて強請ってくる。

これをむこうの教員養成所で発言したらしい。どんな教師が生まれるのやら。