橋下氏が国際司法裁判所に訴えたらいいといったが、気持ちはわかるね。
国内だったら、ああいう犯罪はストーカー処罰法例だとか迷惑防止条例で警察が取り締まる。
国際社会は無法地帯だから、どうしようもない。国際司法裁判所といってもねえ、小和田なにがしというのが判事というレベルだから何の役にもたたない。
そこで思い出した。大分前のアップで外務省元吏員の三宅氏のテレビでの発言について、韓国は慰安婦問題を解決する気はないと言ったのをほめたが、他の意見がよくないと書いた。そのことは後でフォローアップするといって忘れていた。
皆さん、何時書くのだと待っているかも知れない(待っていないって、そうかもしれないね)。一番気にしているのは三宅さんではないかと思うんだ。で遅ればせながら説明する。といっても心配しなくてもいい。三宅さんの意見というのはいつも政府や外務省が繰り返す主張なので、なにも三宅さんの独創というわけではない。
彼らの意見というのは、慰安婦問題で正面からやり合うのではなくて、戦後日本はこんなに世界の平和と発展のために貢献していますよ、と主張すればいいというのだね。
moving the goal postだと韓国の素行、正体を指摘したので感心していたら、後半はこれだ。
常識で考えても韓国の主張への反論になってい無いどころか、韓国の主張を封じる手段にもなっていない。どうしてこういう馬鹿なことをいうのだろうな。三宅さんは外務省の方針をおうむ返しに言っているのだろうから、かれのことをどうこう言ってもしょうがないが。
思えば戦争から70年か、遠い昔になったな。だから韓国が根拠の無い主張をしても、水掛け論になりかねない。その内に、どんな言いがかりを付けられても反論出来なくなる。勿論チョンチャンも具体的な証拠はないから水掛け論だが、そこはそれ、ヤクザのように、ヒステリー狂女のように国際社会の真ん中で品性もなにもない、下品な言葉で喚めくヤツが国際社会では幅を利かす。日本は有効な手がまったく打てなくなる。
アメリカはもともと底の浅い国で、すでにころりと口車に乗せられている。まだ今のうちなら間に合うだろう、やはり扇情週刊誌レベルに日本も下りて徹底的に反論すべきだろう。
『国際・政治・』ブログでも貴重な史実の指摘がいくつかなされている。政府、外務省は子供達の将来のためにも方針を改めてもらわなければならない。
私が特に心配しているのは、これから成長する子供達が自分の国をどう思うか、ということだ。なにも反論しないで、戦後は日本はいいことをしていますよ、とまるでピントのはずれたことを言っているのを見てだね。子供は自分の国をどう思うだろうか。これがまさにチョンチャンの狙うところだということが分からないのか。
国内だったら、ああいう犯罪はストーカー処罰法例だとか迷惑防止条例で警察が取り締まる。
国際社会は無法地帯だから、どうしようもない。国際司法裁判所といってもねえ、小和田なにがしというのが判事というレベルだから何の役にもたたない。
そこで思い出した。大分前のアップで外務省元吏員の三宅氏のテレビでの発言について、韓国は慰安婦問題を解決する気はないと言ったのをほめたが、他の意見がよくないと書いた。そのことは後でフォローアップするといって忘れていた。
皆さん、何時書くのだと待っているかも知れない(待っていないって、そうかもしれないね)。一番気にしているのは三宅さんではないかと思うんだ。で遅ればせながら説明する。といっても心配しなくてもいい。三宅さんの意見というのはいつも政府や外務省が繰り返す主張なので、なにも三宅さんの独創というわけではない。
彼らの意見というのは、慰安婦問題で正面からやり合うのではなくて、戦後日本はこんなに世界の平和と発展のために貢献していますよ、と主張すればいいというのだね。
moving the goal postだと韓国の素行、正体を指摘したので感心していたら、後半はこれだ。
常識で考えても韓国の主張への反論になってい無いどころか、韓国の主張を封じる手段にもなっていない。どうしてこういう馬鹿なことをいうのだろうな。三宅さんは外務省の方針をおうむ返しに言っているのだろうから、かれのことをどうこう言ってもしょうがないが。
思えば戦争から70年か、遠い昔になったな。だから韓国が根拠の無い主張をしても、水掛け論になりかねない。その内に、どんな言いがかりを付けられても反論出来なくなる。勿論チョンチャンも具体的な証拠はないから水掛け論だが、そこはそれ、ヤクザのように、ヒステリー狂女のように国際社会の真ん中で品性もなにもない、下品な言葉で喚めくヤツが国際社会では幅を利かす。日本は有効な手がまったく打てなくなる。
アメリカはもともと底の浅い国で、すでにころりと口車に乗せられている。まだ今のうちなら間に合うだろう、やはり扇情週刊誌レベルに日本も下りて徹底的に反論すべきだろう。
『国際・政治・』ブログでも貴重な史実の指摘がいくつかなされている。政府、外務省は子供達の将来のためにも方針を改めてもらわなければならない。
私が特に心配しているのは、これから成長する子供達が自分の国をどう思うか、ということだ。なにも反論しないで、戦後は日本はいいことをしていますよ、とまるでピントのはずれたことを言っているのを見てだね。子供は自分の国をどう思うだろうか。これがまさにチョンチャンの狙うところだということが分からないのか。