東方のあけぼの

政治、経済、外交、社会現象に付いての観察

大量のプロファイラー投入か

2013-06-10 08:40:23 | 国際・政治
米中会談にFBIは大量のプロファイラーを投入したようだ。

二日間の滞在、8時間の会談があれば材料のサンプリングは十分に出来ただろう。

中国は盗聴を怖れて別荘に宿泊せず、ホテルに泊まったようだが、手は盗聴だけではない。

それとこれは要確認だが、パームスプリングスに中国の息のかかったホテルがあったのかな。

これもアメリカがパームスプリングスを選んだ理由かも知れない。

アメリカが招致したということになっているようだが、就任3ヶ月で飛んで行くのはよほど焦りがあるのだろう。

尖閣問題でシナは日本に対してアメリカという虎の威を借りたかったのだろう。野中という内通者を使って仕掛けたのも切羽詰まった焦りであろう。

第一「断固主権を守る」なら棚上げ論なぞ出てくる余地はないはずなのに。すでに発狂寸前状態、論理破綻段階と見る。

ミシェル夫人が同行しなかったのもプロファイラーのサンプリングを容易にするためだったと思われる。婦人が対象に入ってくるとどうしても遠慮、制約が生まれる。

第一初対面の挨拶からいきなりラフな格好で入るというのは思惑が無ければ出来ないことだ。アメリカには確固として計画があり、

田舎者のシナは完全に希望的観測の上に「誤解」しているようだ。