東方のあけぼの

政治、経済、外交、社会現象に付いての観察

国連事務総長が日本非難

2013-08-27 08:22:40 | 国際・政治
昨日ちらりとヤフーの見出しで見たが、このブログ人では誰もコメントしていないね。そこでだ、ちょいと一言。

産經新聞の朝刊には一面に出ていた。韓国に戻っていたらしい。ハンギブンとかパンギムンとかいう男は。

記事によると「記者の質問に答えて」とあるが、記者の国籍を書いてほしかった。いずれチョンなんだろうが。誘導質問だな。あるいは談合打ち合わせ質問かもしれない。

彼は2007年に就任したというが、その時に日本は支持をしたんだね。おやと思ったのを憶えている。まだ、自民党政権の時代だ。親韓売国奴は自民党にも多いからな。長年賄賂や女でくすぐられたのが多い。

今年の一月に二期目に就任した。二期以上勤めた事務総長はいないから、もう云いたい放題、本性を現したということだろう。二期目就任工作までは日本の支持が絶対必要だからだんまりを決め込んでいた。二期目に入って、機会をうかがっていたのだろうな。

いかにも朝鮮人らしい。もう日本には何をいっても自分の地位に影響しないし、止めてから韓国政界に復帰してからの地ならし、思惑もある。

日本政府は調査、抗議するらしいが、当然である。場合によっては国連分担金の支払いを停止すべきだろう。

パンギブンだけではなくて、国連の組織は肥大化している。下部組織、委員会には給料、利得目当てだけのごろつきが大勢を占める。日本の政治改革よりか国連の改革の方が日本外交にとっては必要だろう。

分担金の不払いはアメリカの常用してきた手段であり、日本も積極的に利用すべきである。