東方のあけぼの

政治、経済、外交、社会現象に付いての観察

東京オリンピックに向けて

2014-08-21 07:26:47 | 国際・政治
東京オリンピックに向けてなすべきことは多い。

東京にはまだまだ是正しなければならない悪弊、悪習が多い。オリンピックに向けてそれらが一掃されれば東京はさらに住みやすくなるだろう。

女性の日傘を止めなければならない。なんだか急に話が小さくなったって。いやいやこういうことの積み重ねが大切です。

閑散とした道路、公園、金持ちの園遊会なら日傘もファッションだ。ただし持つのは美人に限る(この項反対があると思われるので要検討)。

人ごみでまわりに注意を払わず日傘を差す芋むすめ、芋ばばあが多い。日傘なんて盛り場や場末で使ものではない。

あれで平気で通行人の頭をつつき、目に突っ込むのがいる。謝りもしない。非常に危険だ。ひところ歩きタバコが子供の目にあたるとか、周りの人の衣服を焦がしたり、火傷を負わせるというので禁止の機運が高まった。

日傘の柄の先端はちょうど目の高さにくることがある。目でも突っつかれたら大怪我をする。即刻東京路上から日傘の使用を禁止すべきである。

日焼けを気にするタマかお前たちは(こんなことを書くからいけないんだよね)。日焼けが嫌だったらつばの柔らかで、ぶつかっても他人に怪我をさせる恐れの無い、すこし幅が広めのツバの帽子を被ればいい。臭面もとえ、醜面も隠されていいかもよ。

そこからベールでも垂らせば完璧になるぜ。ファッションにもならあな。

それで全然違うことを思い出した。書かなくてもいいのだがついでに触れる。あれはサンバイザーというのかな、よくしらない、バンドで頭に括り付けて目だけではなくて鼻から口のあたりまで隠すのがあるだろう。大体メスチャリに乗っている女だ。男ではみたことがない。

あれはぞっとするぜ。ひからびたカラスの嘴を連想させる。東京の美観からすれば、あれも止めた方がいい。

お気に障りましたらご容赦を。