吐き気を催させるようなエログロナンセンスの扇情的な反日教育をしている国と日本の青少年とを接触させるくらい危険なことはない。それなのに日本の政治家は反日教育の廃止を求めないで青少年の交流事業を進めれば事態が改善するという連中がいるのは呆れる。自民党にもこう言う議員が溢れている。とくに地方議員には無数にいるようだ。無責任な話だ。日本の青少年をどんな危険や汚染に晒しているのか考えたことがあるのか。
勿論外国の個々人が色々な対日観、感情を持つのは制限できない。しかし、その国の政府が自国民に嘘のバイアスのかかった一方的な歴史観を学校教育で強制して青少年を一色に洗脳するような国と交流するのはトランプじゃないが、日本の青少年をテロリストの危険に晒すのと同じである。
第一それほど憎らしい国なら接触しない様に距離を取るのが普通の人間である。ところが彼らは反日教育をしながら金儲けをしようとすり寄ってくるのだからどこまで堕落しているのか。桁外れである。反日を道具に恫喝商売をしようとする。日本のわかきビジネスマンにもこういう不愉快な経験を持つ人が多いでしょう。
たとえば、隣の親が子供にあそこのうちの親はひどい悪者だと一方的吹き込んでいるのが分かっていて、自分の子供をその隣の家の子供とつき合わせる親がどこにいるのか、考えてみれば分かることだ。
日本政府は反省をしてこれからは中韓両国との外交交渉では、反日教育の廃止をその第一の要求にかかげるべきである。