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どうやらオミクロン株は毒性も高くなければ、伝搬力も大したことないようである。ここで海外からの入国禁止などの先手を打った、岸田文雄は”大成果”を上げることになる。
オミクロン株の重症化率がかなり低いようである。それに加えてファーザー性のワクチンが一定の効果が認められるようでもある。
世界はこの変異株の動向に経済が停滞しつつる。日本ではワクチン接種の効果が、他国に比べて極めて大きいようである。そこにこの病原性の低いオミクロン株の登場である。岸田の対策は十分効果を見せ、もうすでに内閣支持率が10%も上がっている。
オミクロン株は岸田にあ格の最大の救世主になる可能性が高い。何ということだ!