日々の暮らしから

「街中の案山子」「庭にいます。」から更にタイトル変更します。

アララ~、失敗。

2018-06-04 06:37:03 | 私の雑感あれこれ
日曜日は12時半から参加すべきイベントあり、のつもりでいたら、12時前に電話が入り、準備のために集合時間が早かったのたと思い出す。反省しきり。汗

町のアリーナ(体育館)での、児童館まつり。

私はその他大勢の世話人のひとり。
紙コップを使った工作やら、ゲームやら。ほかのブースは何をしているのか見学の余裕はない。

全体の催しコーナーで、町の全児童館(放課後の小学生あずかり施設)に集っている子供たちによる、音楽に合わせたリズム体操(ステップ)があった。身軽なちびっこたちが、軽やかに演技する。それが100人近くにもなると圧巻です。
毎日テレビ体操をやっていても、飛び跳ねるところはパスしている私にとっては、垂涎の的。苦笑
あんなにたくさん動いても、息切れしないんですね~~。

同じく100人近くが参加したけん玉大会もありました。最後部分しか見ていませんが、数人に勝ち残ったちびっこ猛者たちは真剣そのもの。何かにトライして磨きをかける真剣さ。これから生きていく未来をたっぷり持っているんだな~、とも。

わたしたちのブースのゲームの一つに、お手玉とか知恵の輪もありました。

お手玉ぐらいできる、と思っていたけれど、手元がおぼつかない、おぼつかない。苦笑
3つでお手玉をまわし投げるのは腕が鈍ってボツでした。
片手で2個をまわし投げる、受けるのがやっと。お手玉は子供のころたっぷり時間を費やした遊びでしたが、これって、空間認識、動体視力を養ってくれていたのだと、実感。なんと衰えていることか!
お手玉を使ったゲーム遊びを思い出させてくれる同輩がいました。そういえば、おひとつ、おふたつ、とか言って、競い合ったゲームにもなっていましたね。今どきのゲームやおもちゃの陰形もない昭和30年代でしたが、あれで結構な知育遊びだったのかもしれません。

知恵の輪にも、子供たちが群がりました。
できた!と声を上げる子、早々に諦める子、いろいろです。
むしろ、おじさん(おじいさん)たちのほうが、懐かしく(心得ありで)一生懸命やったりして。

そういえば、我が家にもいくつかの知恵の輪があります。
引っ張り出して、とりあえず2つに挑戦してみました。
ボケ防止にも効果ありかな。
解けないで過ぎていく時間をもったいないと思うべきなのかどうか、です。

解いて、絡めて。


絡めて、解いて。


今日は仕事。
明日はホットヨガ
明後日はリハビリ
次は仕事

県外研修や高齢者日帰りバス旅行も今月。

ぼかしないように → 自分




コメント (2)
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