実は米国株式を購入したのは3年前。
しかし無配当の株式だったので、ただ上がったり下がったりの放置状態でした。
この4月から方向転換して(YouTubeで学んで)、米国株式の配当どりにも関心が出てきました。
日本の株式は年2回の配当ですが、配当を実施している米国株式の配当は4回とのこと。
で、その第1回目をゲットすることができました。
またまた放置もすると思いますが、とりあえず自分はどういうスタンスだったのかをメモしてみます。
4月10日に円貨で某ETF20口を21万円余り購入。
6月17日 1283円の配当が確定。
約0.6%です。
これが年4回だとすると、2.4%。多分ここから20%の課税分が差し引かれる。
高配当と銘打っていても、実はなかなかなんだとは思う。
でも、日本の定期預金は100万円を1年預けて20円の利息なのですから、良しとしなくては、と。
(もちろん、株式には元金の減少というリスクがあるから、預金とは別物ですけどね)
米国債の金利が上がって、円安にぶれると、為替取引に変動がでるから、はて、それがプラスに働くのか、マイナスなのか、頭の体操です。
■ 今朝の庭仕事
花の終わったアングロステンマとチドリグサの種を採取して、花壇から撤去した。
役割を終えた花が退場で花壇はスッキリ。
ポーチュラカの花苗の定植の続きをする。シャベルが花壇縁の球根をグサリグサリとするので、春一番に咲くスイセンの球根は掘り上げた。ポーチュラカの苗がほぼ1ポットに2株入っているので、余りそうで植木鉢にもポーチュラカ。なんだか今夏はポーチュラカ祭りになりそうです。
ところが、昨日定植したばかりで、もう根切り虫の被害に遭っているのがあって、ドキッ。オルトランを散布しておきました。
バラの2番花が咲いたりもしますが、5月のバラにはかないません。
傷んだりしているのは深めに剪定して、ゆっくり休んでね、という思いです。
しかし無配当の株式だったので、ただ上がったり下がったりの放置状態でした。
この4月から方向転換して(YouTubeで学んで)、米国株式の配当どりにも関心が出てきました。
日本の株式は年2回の配当ですが、配当を実施している米国株式の配当は4回とのこと。
で、その第1回目をゲットすることができました。
またまた放置もすると思いますが、とりあえず自分はどういうスタンスだったのかをメモしてみます。
4月10日に円貨で某ETF20口を21万円余り購入。
6月17日 1283円の配当が確定。
約0.6%です。
これが年4回だとすると、2.4%。多分ここから20%の課税分が差し引かれる。
高配当と銘打っていても、実はなかなかなんだとは思う。
でも、日本の定期預金は100万円を1年預けて20円の利息なのですから、良しとしなくては、と。
(もちろん、株式には元金の減少というリスクがあるから、預金とは別物ですけどね)
米国債の金利が上がって、円安にぶれると、為替取引に変動がでるから、はて、それがプラスに働くのか、マイナスなのか、頭の体操です。
■ 今朝の庭仕事
花の終わったアングロステンマとチドリグサの種を採取して、花壇から撤去した。
役割を終えた花が退場で花壇はスッキリ。
ポーチュラカの花苗の定植の続きをする。シャベルが花壇縁の球根をグサリグサリとするので、春一番に咲くスイセンの球根は掘り上げた。ポーチュラカの苗がほぼ1ポットに2株入っているので、余りそうで植木鉢にもポーチュラカ。なんだか今夏はポーチュラカ祭りになりそうです。
ところが、昨日定植したばかりで、もう根切り虫の被害に遭っているのがあって、ドキッ。オルトランを散布しておきました。
バラの2番花が咲いたりもしますが、5月のバラにはかないません。
傷んだりしているのは深めに剪定して、ゆっくり休んでね、という思いです。