果たして吉と出るか？

北海道から営業の電話がかかってきた。
最近何度かかかってくる。
北海道から我が家へ盆暮の贈答品が届くので、その送り先あてにお店が営業の電話をしているのだと思う。
これまではツレナク断ってきた。
この話題を夫にしたら、美味しいものだったら注文するのもアリかも、という。

👆　という思いも心中に浮かんだので、初めて話を聞いた。
断ってもOKなのに、つい応じてしまった。

観光客が減って、品余り状態なのだろうか。
去年の春先は北陸のカニ屋さんが、いつもより大きめのをリーズナブルな値段で送ってくれたし、、、。
いつも利用しているスーパー(営業用の仕入れのお客さんも多いお店)も、高級魚介類がお値打ちで買える。
お値打ちなのは歓迎なのですが、きっと出荷元はだぶついているのかしら、と思ったりしている。

電話口の女性は絶対お客さんを失望させない、と。
そんなの営業トークといえばそれまでなのだけれど、ま、売れないことにはどうにもならないのだし、良ければリピーターになるわけで、その言葉を信じる方へ傾いて、OKした。

さて、どういうのが送られてくるか、です。