金曜ロードショウで放映された映画『ボヘミアンラプソディー』を見た。
『ボヘミアンラプソディー』の名は聞いたことはある。
クイーンというグーループが人気らしい、ともなんとなく知っている。
そんな程度だった。
でも、この映画を見ることで、あの「 ママー・・・ ♪」という、引き込まれるメロディーの楽曲が『ボヘミアンラプソディー』だと結びついた。そして、それを歌っているグループがクイーンだということも。
世間的には、いまさら、なんでしょうね~。周回遅れどころか四半世紀遅れかしら。トホホ
フレディ マーキュリー役の俳優ラミ・マレックさんも歌が上手かったこともあり、クイーンのファンになりました。
ラミ・マレックはこの作品でアカデミー主演男優賞受賞したとのこと。
まったくの「いまさら」です。
1985年のライブエイドのシーンが圧巻でした。
45歳でエイズで亡くなっているそうです。
本当に、時代遅れで恥ずかしいのですが、ウィーアー チャンピオン♪という、心地よい調べの曲もクイーンとのこと。
どれにしても、知らないまでも、惹きこまれる曲だとは思っていたのですよ。
ああ、遅すぎましたけれど、よい出会いでした。
コンサートに出向くことは滅多にないのに、初めて吉田拓郎のコンサートに大阪のフェスティバルホールへ出向いたのは、1980年の11月の確か20日だったと記憶。生まれて5か月の末っ子を預けてまで公演に行きたかったのに、、、。
ホール前に着くと、拓郎さんは風邪で休演。ガッカリして大阪駅に戻ると、ジョンレノンが銃弾に倒れた、と電子掲示板にテロップが流れていました。
そのころにはもう、イギリスでクイーンが音楽活動をしていたのですね。
私は音痴なのだけれど、ひとの音声、メロディーなのか歌詞なのか、惹かれるところがあります。
映画ではなく実際のクイーンのボヘミアンラプソディー
訳詞付きです。
クイーンの伝説のチャンピオン
訳詞付き
こんなYouTubeもありました。
7569万2146回視聴となっています。
映画『ボヘミアンラプソディ』の場面と1985年のLIVE AIDでの実況映像との並行画像です。
左のスピーカーからラミ・マレック、右のスピーカーからフレディー・マーキュリーの歌声がという仕組みになっています。
👆 2018年制作の映画もいかに素晴らしいか、つくづく感動します。時間がありましたら、是非クリックしてみてください。
『ボヘミアンラプソディー』の名は聞いたことはある。
クイーンというグーループが人気らしい、ともなんとなく知っている。
そんな程度だった。
でも、この映画を見ることで、あの「 ママー・・・ ♪」という、引き込まれるメロディーの楽曲が『ボヘミアンラプソディー』だと結びついた。そして、それを歌っているグループがクイーンだということも。
世間的には、いまさら、なんでしょうね~。周回遅れどころか四半世紀遅れかしら。トホホ
フレディ マーキュリー役の俳優ラミ・マレックさんも歌が上手かったこともあり、クイーンのファンになりました。
ラミ・マレックはこの作品でアカデミー主演男優賞受賞したとのこと。
まったくの「いまさら」です。
1985年のライブエイドのシーンが圧巻でした。
45歳でエイズで亡くなっているそうです。
本当に、時代遅れで恥ずかしいのですが、ウィーアー チャンピオン♪という、心地よい調べの曲もクイーンとのこと。
どれにしても、知らないまでも、惹きこまれる曲だとは思っていたのですよ。
ああ、遅すぎましたけれど、よい出会いでした。
コンサートに出向くことは滅多にないのに、初めて吉田拓郎のコンサートに大阪のフェスティバルホールへ出向いたのは、1980年の11月の確か20日だったと記憶。生まれて5か月の末っ子を預けてまで公演に行きたかったのに、、、。
ホール前に着くと、拓郎さんは風邪で休演。ガッカリして大阪駅に戻ると、ジョンレノンが銃弾に倒れた、と電子掲示板にテロップが流れていました。
そのころにはもう、イギリスでクイーンが音楽活動をしていたのですね。
私は音痴なのだけれど、ひとの音声、メロディーなのか歌詞なのか、惹かれるところがあります。
映画ではなく実際のクイーンのボヘミアンラプソディー
訳詞付きです。
クイーンの伝説のチャンピオン
訳詞付き
こんなYouTubeもありました。
7569万2146回視聴となっています。
映画『ボヘミアンラプソディ』の場面と1985年のLIVE AIDでの実況映像との並行画像です。
左のスピーカーからラミ・マレック、右のスピーカーからフレディー・マーキュリーの歌声がという仕組みになっています。
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